悲しくて、でも癒されて

 大変お世話になた叔父が亡くなり、通夜に行ってきました。悲しい出来事ではありましたが、親類縁者が集まり、懐かしい時間を過ごすことができました。もう何年も会っていなかったのに、一目見ただけで時間は巻き戻されます。こういう席でしか会えないのが誠に残念ではありますが、これもまた故人が与えてくれたチャンスと思います。このところ精神的ストレスでつぶれてしまいそうに感じていましたが、すばらしい親戚・肉親があることを再認識し、勇気と癒しをもらった気がします。
 でも、家に帰ると・・・。つらい現実に戻ってしまいますが。

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