アクアーレ長岡

 昨年11月に浴室を改修してリニューアルオープンした長岡市の「アクアーレ長岡」に遅ればせながら行ってまいりました。その昔、子供が小さかった頃は、プールの利用がてらに何度か利用しましたが、その後の利用はなく、随分と久しぶりでした。
 長岡ニュータウンの先の国営越後丘陵公園の隣にあります。かつてはこの地区に巨大なニュータウンが誕生するという夢物語が信じられていましたが、夢破れ、その後の開発はなかなか進んでいないようです。

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 さて、外観はこれまでと変わりませんが、今回のリニューアルでは、プールの奥に新しい浴室棟が作られました。玄関ロビーの券売機で入浴券を買い、下足箱の鍵と引き換えに受付します。入浴のみはタオルなし700円です。
 受付から長い廊下を歩いた先に新しい浴室があります。以前あった檜風呂はなくなり、ジャグジー付きの大浴槽、寝湯、露天風呂、サウナ等があります。非加熱掛け流しの小さな源泉浴槽があるのは良いのですが、サウナに入った人が水風呂代わりに使うので、気持ち悪くて楽しめません。個人的には以前の浴室の方が好みです。
 泉質はメタ珪酸の項による規定泉です。以前は泉温がギリギリ25℃を超えていたので単純温泉に該当しましたが、新しい分析では泉温が22.4℃に下がり、療養泉には該当しなくなり、泉質名が付きません。
 泉質、設備とも特筆すべきものはなく、タオルなし700円は高額です。この施設は、プール、トレーニングジム、マッサージ、エステ、人間ドックなど様々な健康増進設備があるのが売りであり、レストランや休憩設備も充実しています。名湯が多数ある長岡にあっては、温泉単独では魅力に乏しいと思われます。やはり、プールやトレーニングジムと併せて利用すべきでしょう。

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