「西方の湯」の塩

 温泉情報で懇意にしていただいているKさんから、「西方の湯」で源泉から塩を作る計画があるという情報をいただき、このことについては以前のブログで書いています。

 本日「西方の湯」に行った折、この件についてお話を伺い、実際の塩を見せていただき、なめさせていただきました。

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 左が「西方の湯」の塩、右が比較のための「笹川流れ」の塩です。茶色っぽいことがわかります。ヨウ素を多量に含むためとご主人は説明してくださいました。

 なめてみると、浴槽の湯と同様に、塩辛さの中に甘みを感じます。NaCl以外の成分が豊富なためでしょう。

 まだ試作段階であり、製造許可は得ているそうですが、製品化は未定とのことです。入浴剤という手もありますが、もったいなく、調味料として活用できそうです。ヨウ素が多いというのが売りになるものと思います。

 ご主人は、温泉以外にもいろんな活動をされており、むしろそちらがメインなのかも知れません。30年以上に渡る研究の内容や、「西方の湯」を建設したいきさつなど、資料を見せながら熱く語ってくれました。大変に魅力ある人ですね。今後のさらなるご発展をお祈りします。

 女将さんにはお茶やコーヒーを入れて頂いたりして、恐縮してしまいました。本当にありがとうございました。

 試作品の塩もいただくことができました。大切にしたいと思います。

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 今後どのようになっていくのか、陰ながら応援したいと思います。

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