「だいろの湯」で 泡つき!
1号源泉の不調で、一時はどうなるかと心配させた「だいろの湯」ですが、見事に復活して何よりです。このGWも賑わいをみせていることでしょう。
以前のブログの中でもチラリと紹介していますが、この「だいろの湯」で、驚くほどの「泡つき」を体験できることをご存知でしょうか。
まずは、この驚きの泡付きをご覧ください。
泡付きを体験できる場所は、メインの1号源泉の大庭園露天風呂ではなく、薄く白濁している2号源泉の内湯でもありません。
正解は3号源泉の露天風呂です。
「うそだ~」とおっしゃる方が多いに違いありません。普通に入っていたのでは絶対に気付きませんから。豪快に注湯されている場所ではありませんよ。
限られた2か所だけで体験できます。その場所は・・・
女湯については確認のしようがありませんが、男湯では、3号源泉の露天風呂の正面に、手すりが付いた入口が2か所あります。
この手すりの場所で、浴槽に向かって、左側なら手すりのすぐ左側の浴槽の側壁、右側なら手すりのすぐ右側の側壁に直径2cmほどの浴槽内の注湯口があります。ここから細かい気泡が噴出されているのです。
よく注意して見てみると、水面にサイダーのような細かな泡が出ていることに気付きます。この場所に入浴すると、肌には驚くほどの泡つきが体験できるのです。
この泡つきの量は、新潟県内では最高と思われ、あの「寺宝温泉」の低温浴槽をはるかにしのぎます。うそだと思ったら確認してみてください。感激すること間違いなしですから。
3つの源泉が楽しめる「だいろの湯」。いずれも単独でも十分に魅力ある源泉です。それぞれに特徴と魅力があり、いずれも良質な硫黄泉です。これを源泉100%掛け流しで楽しめるのは最高です。
ただし、人気施設だけに休日は混み合うのが難点。したがいまして、おすすめは平日の夜。タオル付500円とお得であり、空いていて、タイミングによっては各浴槽を独り占めできたりします。
昨年は朝湯もやっていたのですが、冬季休止となりました。今年は4月から再開と期待したのですが、いまだに再開の予定はないようです。この点は残念なところです。
まあ、この泡付きも含めて、いろいろと魅力ある「だいろの湯」。皆さんもいかがですか。
以前のブログの中でもチラリと紹介していますが、この「だいろの湯」で、驚くほどの「泡つき」を体験できることをご存知でしょうか。
まずは、この驚きの泡付きをご覧ください。
泡付きを体験できる場所は、メインの1号源泉の大庭園露天風呂ではなく、薄く白濁している2号源泉の内湯でもありません。
正解は3号源泉の露天風呂です。
「うそだ~」とおっしゃる方が多いに違いありません。普通に入っていたのでは絶対に気付きませんから。豪快に注湯されている場所ではありませんよ。
限られた2か所だけで体験できます。その場所は・・・
女湯については確認のしようがありませんが、男湯では、3号源泉の露天風呂の正面に、手すりが付いた入口が2か所あります。
この手すりの場所で、浴槽に向かって、左側なら手すりのすぐ左側の浴槽の側壁、右側なら手すりのすぐ右側の側壁に直径2cmほどの浴槽内の注湯口があります。ここから細かい気泡が噴出されているのです。
よく注意して見てみると、水面にサイダーのような細かな泡が出ていることに気付きます。この場所に入浴すると、肌には驚くほどの泡つきが体験できるのです。
この泡つきの量は、新潟県内では最高と思われ、あの「寺宝温泉」の低温浴槽をはるかにしのぎます。うそだと思ったら確認してみてください。感激すること間違いなしですから。
3つの源泉が楽しめる「だいろの湯」。いずれも単独でも十分に魅力ある源泉です。それぞれに特徴と魅力があり、いずれも良質な硫黄泉です。これを源泉100%掛け流しで楽しめるのは最高です。
ただし、人気施設だけに休日は混み合うのが難点。したがいまして、おすすめは平日の夜。タオル付500円とお得であり、空いていて、タイミングによっては各浴槽を独り占めできたりします。
昨年は朝湯もやっていたのですが、冬季休止となりました。今年は4月から再開と期待したのですが、いまだに再開の予定はないようです。この点は残念なところです。
まあ、この泡付きも含めて、いろいろと魅力ある「だいろの湯」。皆さんもいかがですか。