「西方の湯」のイメージソング!

 数ある新潟の温泉の中で、強烈な個性という点では「西方の湯」にかなうものはないでしょう。

 その独特な雰囲気は、一般の人には敷居が高く感じられるかもしれませんが、その魅力に開眼すると、とりこになってしまいます。

 このブログでも度々取り上げていますが、全国にもファンは多く、ネットで検索すると、たくさんのブログやホームページに出会います。

 そんな「西方の湯」のイメージソングができたことをご存知でしょうか。

 作られたのは東京で音楽活動をされているバクザンさんです。そのバクザンさんから直々にご案内をいただきましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。

 アゲアゲユーロビートにお経を加えたお経ユーロビートなる曲だそうで、プロモーションビデオも西方の湯の中で撮影されています。私が行ったことのない女湯の様子や、2階の様子がわかるのも良いです。

 特徴を端的に表現した歌詞には抱腹絶倒、狂喜乱舞してしまいます。何はともあれ、ご覧ください。音楽もダンスも素晴らしいです。

 さあ、みんなで「西方の湯」に行きましょう!

 西方の湯 プロモーションビデオ

 温泉で集団パラパラ


 https://www.youtube.com/watch?v=MFqgZ_ChTi8https://www.youtube.com/watch?v=MFqgZ_ChTi8

 さあ、みんなでパラパラ踊りを踊りましょう!

「さいほうのゆ~、くさいほうのゆ~」

 さあ、みんなで歌いましょう!

 なお、バクザンさんは、粟島の「おと姫の湯」のイメージソングも作られています。これも一聴、一見の価値ありです。

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