赤倉温泉入り口に「足湯」完成
今朝の新潟日報に、赤倉温泉街入り口に、公共の足湯と手湯を備えた「湯と花の公苑(仮称)」が完成し、9月10日にオープニングイベントが開催されたとの記事が出ていました。
42℃の源泉掛け流しが特徴で、それぞれ最大4人が利用できるそうです。材料には杉とヒノキを使用し、足湯には枕が設置されていて、仰向けになっても利用できるそうです。
ちなみに、手湯は「鶺鴒の湯」、足湯は「熊の寝ころび湯」というそうです。寝転びながら足湯を楽しめるというのは珍しいですので、新しい名物になりそうです。
赤倉温泉には、これまでも立派な足湯公園がありましたが、別に作ったようですね。行かれた方からの情報をお待ちしています。
なお、赤倉温泉は今年開湯200年周年記念ということで、素泊まり200円(ペア100組200名)の募集や、赤倉温泉開湯200周年記念限定タオルプレゼント(毎月20名、合計200名)などもやっています。詳細は赤倉温泉観光協会にお問い合わせください。
赤倉温泉は、温泉ソムリエなど、遠間さんを中心に情報発信も活発です。今後のさらなる発展をお祈り申し上げます。
42℃の源泉掛け流しが特徴で、それぞれ最大4人が利用できるそうです。材料には杉とヒノキを使用し、足湯には枕が設置されていて、仰向けになっても利用できるそうです。
ちなみに、手湯は「鶺鴒の湯」、足湯は「熊の寝ころび湯」というそうです。寝転びながら足湯を楽しめるというのは珍しいですので、新しい名物になりそうです。
赤倉温泉には、これまでも立派な足湯公園がありましたが、別に作ったようですね。行かれた方からの情報をお待ちしています。
なお、赤倉温泉は今年開湯200年周年記念ということで、素泊まり200円(ペア100組200名)の募集や、赤倉温泉開湯200周年記念限定タオルプレゼント(毎月20名、合計200名)などもやっています。詳細は赤倉温泉観光協会にお問い合わせください。
赤倉温泉は、温泉ソムリエなど、遠間さんを中心に情報発信も活発です。今後のさらなる発展をお祈り申し上げます。