久しぶりに 「ヴィネスパ」の朝湯

 今朝も快晴の空。爽やかな朝を迎えました。朝日に誘われて、久しぶりにヴィネスパの朝湯に行って来ました。
 かつては6時から500円の朝湯があって常連だったのですが、7時から通常の1000円(タオルなし)になってからはたまにしか利用しておらず、今年の3月以来になります。

 朝日を背に受けて、海岸沿いの国道を角田山に向かって快適に走らせました。家から15km、15分、緒立温泉を除けば、一番近くて便利な温泉です。

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 7時ちょっと過ぎに到着。朝湯客がぼちぼちと集まり始めていました。

 先客はまだ数人。内湯、露天風呂とも独り占めできて、ゆったりとくつろぐことができました。

 内湯の浴槽縁の木の枕に頭を載せて、朝日に輝く木々の緑を眺めていますと、自然と癒されます。湯温は41.2℃。温まりも良好です。

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 そして、露天風呂の小浴槽。

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 青空をバックに朝日に輝く穏やかな角田山を眺め、まどろみの時間。ほかに客はなく、この空間を独占する幸せ。つかの間のではありますが、ストレスが消え去ります。

 さらに大露天風呂。ここは循環になっていますが、大きい分だけリラックスできます。

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 寝湯としての場所、腰掛け湯としての場所が設けられていて、良くできた浴槽だと思います。

 洗い場は仕切り付きで、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。

 源泉は、露天風呂小浴槽には1号源泉が掛け流しで使用され、内湯は2号源泉が掛け流し、露天大浴槽は2号源泉が循環で使用されています。

 角田山温泉第一号源泉は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度42.7℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成29年8月31日分析)は、Na 192.2、K 3.0、Mg 0.2、Ca 2.5、F 0.9、Cl 55.1、Br 0.2、I 0.2、NO2 0.5、SO4 123.9、HCO3 245.9、CO3 27.0、メタケイ酸 46.3、メタホウ酸 2.1、遊離CO2 0.3 など、ガス性除く成分総計は700mg/kgです。

 角田山温泉第二号源泉は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度48.0℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/k、平成29年8月31日分析)は、Na 258.1、K 2.0、Ca 2.3、F 1.3、Cl 147.1、Br 0.3、I 0.2、NO2 0.2、SO4 187.6、HPO4 0.1、HCO3 152.6、CO3 27.0、メタケイ酸 61.0、メタホウ酸 3.7、遊離CO2 0.1 など、ガス性除く成分総計は844mg/kgです。

 ともに無色透明無味無臭。トロトロ、ツルスベ感のある柔らかな湯で、アル単の良さが出ています。1号源泉は、当初はナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉で、若干のアブラ臭も感じられましたが、その後濃度が低下し、塩類泉の基準を下回り、アル単になりました。でも不満はありません。


 さて、今朝は思わぬ出来事がありました。内湯でまどろんでいたとき、ふと隣を見ますと、何と私の中学校時代からの友人がいるではないですか。こんな偶然はがあるのでしょうか。この日、この時、この浴槽に浸かっていなければ出会えませんものねえ・・。
 数年前に、柏崎のソルトスパで同様の出来事(この時は別の友人ですが)があり、奇跡だと思っていましたが、再びの偶然には驚きました。

 2階の休憩所でクールダウン。

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 1階のロビーに降りて、先ほどの友人と言葉を交わし、庭の噴水を眺めながらこの原稿を書きました。

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 さあて、帰りましょうか。

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 まだ朝早く客はないですが、お盆ということでワイナリーも賑わうことでしょう。

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 周囲には葡萄畑が広がっています。収穫の秋まで暑さに耐えて頑張りましょう。 今日が良い日でありますように…。

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