祝・営業再開 松之山温泉「ナステビュウ湯の山」
松之山温泉の「ナステビュウ湯の山」では、昨年5月に自家源泉(自噴)のトラブルがあり、源泉供給量が低下し、5月8日午後3時頃には源泉の自噴が完全にストップしてしまい、以後長期の休業を余儀なくされました。
源泉そのものは異常なかったようですが、動力揚湯の許可を得るのに時間がかかり、実際の復旧工事も長期に渡りました。
幾多の困難を乗り越えて工事が完了し、去る7月28日から通常営業が再開されました。8月6日には源泉の汲み上げポンプの電気設備のトラブルがありましたが、すぐに復旧しました。
昨年5月以来、休業は1年以上に及び、一時はどうなるのか心配したのですが、無事に営業再開となりましたことは、誠に喜ばしいことと思います。
この間の苦労ははかり知れず、経過につきましては社長さんのブログに折々に綴られており、陰ながら応援していました。営業再開したら、是非行こうと思っていたのですが、なかなか都合がつかず、今日まで行けませんでした。
今日はお盆休みだったのですが、午後に柏崎での仕事が入り、出かけることになりました。せっかくですので、朝早めに出発して足を伸ばし、松之山に行くことにしました。
柏崎から高柳、松代と、交通量のほとんどない山道を快適に走り、あっという間に松之山に到着しました。
予定よりかなり早い到着でしたので、10時の営業開始まで暫く駐車場で待つことになりました。ほかにも家族連れが待っていて、彼らとともに営業開始を待ち、一番乗りしました。
下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。
受付で650円(タオルなし)を払って入館しました。ほかの人たちは大広間の場所取りに行きましたが、私は浴室に直行し、浴室に一番乗りしました。
脱衣場には鍵付きロッカーがありますので、好きなものを選びます。
脱衣場洗面台にはヘアブラシやドライヤーがあります。
浴室に入りますと、大浴槽がありますが、二つに仕切られていて、熱め(43~44℃)とぬるめ(41~42℃)になっています。
私は熱めが好きです。
外には露天風呂。ここはぬるめになっています。
中央から湯が出されているほか、右隅からチョロチョロと源泉が注がれています。
眺めは良く、解放感は抜群です。山々を眺めながらの入浴は泉質の良さに以上の喜びを感じます。
隣にはデッキがあり、クールダウンして一休みできます。
ほかに5人位で満員の小さいサウナと、壺状の水風呂があります。
洗い場は仕切りなしで、ボディソープ、シャンプー、リンスがありますが、オリジナルのラベルが貼ってありました。
垢すりが置いてあるのは良いですね。
洗い場には何故か壺が置いてあり、中を見ますと塩が入っていました。
塩を体に塗って、汚れや不純物を取り除き、皮膚の持つ本来の機能を回復させることができるのだそうです。
さて、温泉の分析書は、平成20年12月11日付のものが掲示されていました。源泉トラブル後はどうなったのか気になります。新しく分析したものと思いますが・・。
源泉名は湯坂温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)。源泉温度95℃。湧出量140L/分(掘削自噴)。PH 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 2.0、Na 3600、K 120、NH4 32、Mg 6.5、Ca 2100、Sr 28、Ba 2.3、MN 0.45、F 2.6、Cl 9000、Br 33、I 6.0、SO4 74、HCO3 40、メタケイ酸 120、メタホウ酸250、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は15417mg/kgです。
加水、加温、循環ろ過、入浴剤、消毒に関しての掲示は見つけられませんでした。加熱循環装置がないために沸かし湯営業もできずに長期休業になったくらいですから、加温・循環・ろ過はされていないはずです。
実際の湯は無色透明ですが、塩辛く、苦味があり、アブラ臭も感じる従来からの松之山の味わいです。従来同様の源泉が復活して何よりです。
湯上がりには、休憩所でひと休み。
食事のメニューは充実しています。
受付前のロビーは売店になっていて、所せましと商品が並んでいます。
ちょとゆったり感がなくなっているかも・・。
一時は閉館の危機にありましたが、見事に営業再開されたことは誠に喜ばしいことです。 営業再開を待ち焦がれていた人も多く、今日もたくさんの人たちでにぎわっていました。今後の益々の発展を祈念したいと思います。
(2018/8/19追記)
社長のブログに平成30年8月9日分析の最新の分析表のデータが公表されました。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性中性高温泉)。源泉温度92.2℃。湧出量120L/分(動力)。無色・透明・微弱石油臭・塩味。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 1.7、Na 3721、K 101.1、NH4 66、Mg 0.9、Ca 1880、Sr 26.8、Ba 2.3、MN 0.7、Fe(II) 0.9、F.2.3、Cl 8925、Br 31.9、I 5.5、SO4 80.3、S2O3 0.4、HCO3 1.2、メタケイ酸 83.2、メタホウ酸 266.7、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は15200mg/kgです。
源泉そのものは異常なかったようですが、動力揚湯の許可を得るのに時間がかかり、実際の復旧工事も長期に渡りました。
幾多の困難を乗り越えて工事が完了し、去る7月28日から通常営業が再開されました。8月6日には源泉の汲み上げポンプの電気設備のトラブルがありましたが、すぐに復旧しました。
昨年5月以来、休業は1年以上に及び、一時はどうなるのか心配したのですが、無事に営業再開となりましたことは、誠に喜ばしいことと思います。
この間の苦労ははかり知れず、経過につきましては社長さんのブログに折々に綴られており、陰ながら応援していました。営業再開したら、是非行こうと思っていたのですが、なかなか都合がつかず、今日まで行けませんでした。
今日はお盆休みだったのですが、午後に柏崎での仕事が入り、出かけることになりました。せっかくですので、朝早めに出発して足を伸ばし、松之山に行くことにしました。
柏崎から高柳、松代と、交通量のほとんどない山道を快適に走り、あっという間に松之山に到着しました。
予定よりかなり早い到着でしたので、10時の営業開始まで暫く駐車場で待つことになりました。ほかにも家族連れが待っていて、彼らとともに営業開始を待ち、一番乗りしました。
下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。
受付で650円(タオルなし)を払って入館しました。ほかの人たちは大広間の場所取りに行きましたが、私は浴室に直行し、浴室に一番乗りしました。
脱衣場には鍵付きロッカーがありますので、好きなものを選びます。
脱衣場洗面台にはヘアブラシやドライヤーがあります。
浴室に入りますと、大浴槽がありますが、二つに仕切られていて、熱め(43~44℃)とぬるめ(41~42℃)になっています。
私は熱めが好きです。
外には露天風呂。ここはぬるめになっています。
中央から湯が出されているほか、右隅からチョロチョロと源泉が注がれています。
眺めは良く、解放感は抜群です。山々を眺めながらの入浴は泉質の良さに以上の喜びを感じます。
隣にはデッキがあり、クールダウンして一休みできます。
ほかに5人位で満員の小さいサウナと、壺状の水風呂があります。
洗い場は仕切りなしで、ボディソープ、シャンプー、リンスがありますが、オリジナルのラベルが貼ってありました。
垢すりが置いてあるのは良いですね。
洗い場には何故か壺が置いてあり、中を見ますと塩が入っていました。
塩を体に塗って、汚れや不純物を取り除き、皮膚の持つ本来の機能を回復させることができるのだそうです。
さて、温泉の分析書は、平成20年12月11日付のものが掲示されていました。源泉トラブル後はどうなったのか気になります。新しく分析したものと思いますが・・。
源泉名は湯坂温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)。源泉温度95℃。湧出量140L/分(掘削自噴)。PH 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 2.0、Na 3600、K 120、NH4 32、Mg 6.5、Ca 2100、Sr 28、Ba 2.3、MN 0.45、F 2.6、Cl 9000、Br 33、I 6.0、SO4 74、HCO3 40、メタケイ酸 120、メタホウ酸250、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は15417mg/kgです。
加水、加温、循環ろ過、入浴剤、消毒に関しての掲示は見つけられませんでした。加熱循環装置がないために沸かし湯営業もできずに長期休業になったくらいですから、加温・循環・ろ過はされていないはずです。
実際の湯は無色透明ですが、塩辛く、苦味があり、アブラ臭も感じる従来からの松之山の味わいです。従来同様の源泉が復活して何よりです。
湯上がりには、休憩所でひと休み。
食事のメニューは充実しています。
受付前のロビーは売店になっていて、所せましと商品が並んでいます。
ちょとゆったり感がなくなっているかも・・。
一時は閉館の危機にありましたが、見事に営業再開されたことは誠に喜ばしいことです。 営業再開を待ち焦がれていた人も多く、今日もたくさんの人たちでにぎわっていました。今後の益々の発展を祈念したいと思います。
(2018/8/19追記)
社長のブログに平成30年8月9日分析の最新の分析表のデータが公表されました。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性中性高温泉)。源泉温度92.2℃。湧出量120L/分(動力)。無色・透明・微弱石油臭・塩味。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 1.7、Na 3721、K 101.1、NH4 66、Mg 0.9、Ca 1880、Sr 26.8、Ba 2.3、MN 0.7、Fe(II) 0.9、F.2.3、Cl 8925、Br 31.9、I 5.5、SO4 80.3、S2O3 0.4、HCO3 1.2、メタケイ酸 83.2、メタホウ酸 266.7、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は15200mg/kgです。
