「あかまつ荘」に浸かりながら消え行く温泉を想う
今月21日から休館する「竜神の館」。30日で閉館する「湯処よーへり」。残された時間はあとわずかです。
最後の入浴を味わい、記憶に留めたいという気持ちが強いのですが、休日も仕事がらみで遠出はできません。しかたなく、身近な温泉に浸かりながら消え行く温泉を偲びましょう。
ということで、今回もまたまた「あかまつ荘」です。新潟県で「あかまつ荘」といいますと、瀬波温泉と宝珠温泉がありますが、今回も阿賀野市の宝珠温泉です。
ということで、たまりにたまったストレスを発散させるため、先日仕事帰りに寄ってきました。前回記事にしたのが8月でしたから、そろそろ記事にしてもいいかなということで、お許しください。何せ新規情報がないものでして・・。
日は短くなり、真っ暗な道を進んで到着。周りには人家もなく真っ暗ですので、駐車場の明かりを見ますとほっとします。
下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。小さな券売機で入浴券を購入。通常料金は500円(タオルなし)ですが、夜間割引300円で入館。消費増税後も値上げがなくて良かったです。
長い廊下を歩いて、左奥の浴室へ。
今回の男湯は左側。左右対称で基本構造は同じです。夜間は常連さんでにぎわっています。
脱衣場には鍵付スチールロッカーがあり、空いているものを選びます。洗面台にはドライヤーがあります。
中に入りますと、大浴槽とジャグジー風呂、そして檜風呂。各浴槽は側面に開いた穴でつながっています。
浴槽奥の大浴槽と檜風呂の境に注湯口があり、チョロチョロと源泉が注がれていますが、基本は循環式で、浴槽内に加熱源泉の注湯口があります。その場所で背中を炙るのが私のお気に入りです。
洗い場は壁際にあり、ボディソープとリンスインシャンプーがありますが、仕切りはなく、隣と密接していて、混んでいますと窮屈感を感じます。
源泉名は宝珠温泉。泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性温泉)。PH 8.0、湧出量63L/分(動力)、源泉温度41.5℃(使用位置41℃)です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成25年10月3日付)は、Li 0.4、Na 700.7、K 8.9、NH4 0.5、Mg 26.4、Ca 218.3、Sr 4.3、Mn 0.1、Fe(II) 0.5、F 1.9、Cl 128.6、I 0.1、HS 0.1、HSO4 1795、HCO3 39.1、CO3 0.3、メタケイ酸 24.4、メタポウ酸 5.7、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は2955mg/kgです。
無色透明の湯はほぼ無臭で、微塩味がありますが、循環湯であり、あまり特徴はないですが、トロトロ感はあって、温まりは良好です。先日紹介した「馬下温泉」と良く似た泉質です。同じような湯脈でしょうか。
循環湯とは言え、大きな浴槽で四肢を伸ばし、首までゆったりと浸かっていますと、疲れた心身は癒されます。家の浴槽ではこうはいきませんものねえ・・。
しばし湯に浸かりながら、冒頭で述べた消え行く温泉に思いを馳せました。「いつまでも、あると思うな、良い温泉」。
ああ、行きたいなあ・・・。仕事がキャンセルできたら行くんだけどなあ・・。嘆いていてもしょうがないですね。
湯上りには、これ。
ここは120円です。
帰り際には友に挨拶。
またね・・。と、雨の中に家路に着きました。
夜間割引300円はお得。スタンプカードもすぐに埋まりますし、循環湯にこだわらなければ便利な温泉です。
最後の入浴を味わい、記憶に留めたいという気持ちが強いのですが、休日も仕事がらみで遠出はできません。しかたなく、身近な温泉に浸かりながら消え行く温泉を偲びましょう。
ということで、今回もまたまた「あかまつ荘」です。新潟県で「あかまつ荘」といいますと、瀬波温泉と宝珠温泉がありますが、今回も阿賀野市の宝珠温泉です。
ということで、たまりにたまったストレスを発散させるため、先日仕事帰りに寄ってきました。前回記事にしたのが8月でしたから、そろそろ記事にしてもいいかなということで、お許しください。何せ新規情報がないものでして・・。
日は短くなり、真っ暗な道を進んで到着。周りには人家もなく真っ暗ですので、駐車場の明かりを見ますとほっとします。
下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。小さな券売機で入浴券を購入。通常料金は500円(タオルなし)ですが、夜間割引300円で入館。消費増税後も値上げがなくて良かったです。
長い廊下を歩いて、左奥の浴室へ。
今回の男湯は左側。左右対称で基本構造は同じです。夜間は常連さんでにぎわっています。
脱衣場には鍵付スチールロッカーがあり、空いているものを選びます。洗面台にはドライヤーがあります。
中に入りますと、大浴槽とジャグジー風呂、そして檜風呂。各浴槽は側面に開いた穴でつながっています。
浴槽奥の大浴槽と檜風呂の境に注湯口があり、チョロチョロと源泉が注がれていますが、基本は循環式で、浴槽内に加熱源泉の注湯口があります。その場所で背中を炙るのが私のお気に入りです。
洗い場は壁際にあり、ボディソープとリンスインシャンプーがありますが、仕切りはなく、隣と密接していて、混んでいますと窮屈感を感じます。
源泉名は宝珠温泉。泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性温泉)。PH 8.0、湧出量63L/分(動力)、源泉温度41.5℃(使用位置41℃)です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成25年10月3日付)は、Li 0.4、Na 700.7、K 8.9、NH4 0.5、Mg 26.4、Ca 218.3、Sr 4.3、Mn 0.1、Fe(II) 0.5、F 1.9、Cl 128.6、I 0.1、HS 0.1、HSO4 1795、HCO3 39.1、CO3 0.3、メタケイ酸 24.4、メタポウ酸 5.7、遊離CO2 0.2 など、ガス性除く成分総計は2955mg/kgです。
無色透明の湯はほぼ無臭で、微塩味がありますが、循環湯であり、あまり特徴はないですが、トロトロ感はあって、温まりは良好です。先日紹介した「馬下温泉」と良く似た泉質です。同じような湯脈でしょうか。
循環湯とは言え、大きな浴槽で四肢を伸ばし、首までゆったりと浸かっていますと、疲れた心身は癒されます。家の浴槽ではこうはいきませんものねえ・・。
しばし湯に浸かりながら、冒頭で述べた消え行く温泉に思いを馳せました。「いつまでも、あると思うな、良い温泉」。
ああ、行きたいなあ・・・。仕事がキャンセルできたら行くんだけどなあ・・。嘆いていてもしょうがないですね。
湯上りには、これ。
ここは120円です。
帰り際には友に挨拶。
またね・・。と、雨の中に家路に着きました。
夜間割引300円はお得。スタンプカードもすぐに埋まりますし、循環湯にこだわらなければ便利な温泉です。
