これぞ月岡温泉! 足湯「湯足美」
月岡温泉といえば、日本でもトップクラスの硫黄分を誇ります。何せ石油掘削時に湧出した温泉ですので、湯面には油膜が浮かぶのが本来の月岡温泉の特徴です。
この月岡の源泉をそのまま、それも無料で楽しめる場所があります。それが「湯足美」です。2年前にも紹介したことがありますが、また紹介したいと思います。実は先週紹介した「風鈴屋」に行ったとき、ついでにこの足湯にも寄ってきました。
月岡温泉街の中心部、「ひさご荘」の前、「あけぼの」の隣の月姫広場に、2008年5月1日にオープンした足湯が「湯足美(ゆたび)」です。
建物の左が情報館「ふらっと」で、右側が足湯です。奥には演舞場「月見台」があります。足湯に浸かりながら演舞場の踊りを観るというのが売りですが、冬季はやっていないようです。
営業時間は8時から21時で、無料です。タオルが必要でしたら、周辺の旅館で購入できるようです。
足湯は中央に正方形の浴槽、左右に長細い水路状の浴槽があります。冬季のためか、正面入り口は閉鎖されており、左手の情報館側の入り口からのみ入場可能でした。
中に入ってみますと、若い女性方を中心に、かなりの賑わいでした。隙間もないほどで、空きがでるまで順番待ちの状態でした。賑わっていて何よりと思います。
左の浴槽に空きを見つけて足湯を楽しみました。湯温はちょっとぬるめに感じましたが、薄いグリーンの湯は硫化水素臭が漂い、湯面には湯膜が浮いていて、七色に輝いていました。
これが月岡温泉だ!と叫びたくなるほどの感動でした。さすがに人目があって、足湯のお湯を飲むことはできず、味は確かめられませんでした。残念。
源泉名は月岡5号井、月岡6号井。泉質は含硫黄-ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度は5号井 50.4℃、6号井 49.5℃、使用位置 42.0℃。湧出量は5号井 440L/分、6号井 141L/分。PHは5号井 8.0、6号井 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成25年7月4日分析)は、5号井/6号井それぞれ、Li 0.3/0.3、Na 1097/1107、K 22.6/22.8、NH4 6.7/6.9、Mg 22.1/21.8、Ca 50.2/49.5、Sr 2.4/2.4、Cu 0.0/0.1、Zn 0.0/0.2、F 2.7/2.7、Cl 1059/953.3、Br 4.9/5.0、I 1.3/0.9、HS 71.5/79.3、S2O3 41.4/26.0、SO4 575.1/596.5、HPO4 0.4/0.0、HCO3 482.1/485.1、メタケイ酸 40.3/43.5、メタホウ酸 14.6/14.4、遊離CO2 8.1/20.4、遊離H2S 8.1/22.6、などで、ガス性除く成分総計は3494/3418mg/kgです。
加水は行わず24時間月岡源泉を供給しております。硫黄成分が強い為、金属類が変色することがありますので、浴槽内に入れないで下さい。掛け流し(年間を通じ約20L/分注いでおります)。 月岡源泉固有事情の中間浮遊物除去の為、濾過設備を稼働しております。入浴剤等の薬剤は一切使用しておりません。清掃時衛生管理の為次亜塩素酸ソーダを使用しております。毎月の清掃や浴槽の換水、衛生検査の実施につきましては、県条例を順守しております。と掲示されていました。
この足湯の前には各施設へ源泉を分湯する第2分湯小屋があり、そこから引かれた源泉ですので、鮮度は月岡で1番のように思います。
この第2分湯小屋は、最近足湯前の広場から奥に移動されました。
その横では、2018年12月に閉館した「さかえ館」を受け継いだ「湯宿あかまつ」が、4月のオープンに向けて、工事中です。
この宿が開業しますと、分湯小屋から一番近い宿となりますので、鮮度の高い源泉を楽しめるのではないかと期待しています。
足湯は非常に混雑していましたが、足湯の右側部分は立ち入りできませんてした。湯は満たされていて問題なさそうなのですが、中に入れなくて残念でした。
この月岡の源泉をそのまま、それも無料で楽しめる場所があります。それが「湯足美」です。2年前にも紹介したことがありますが、また紹介したいと思います。実は先週紹介した「風鈴屋」に行ったとき、ついでにこの足湯にも寄ってきました。
月岡温泉街の中心部、「ひさご荘」の前、「あけぼの」の隣の月姫広場に、2008年5月1日にオープンした足湯が「湯足美(ゆたび)」です。
建物の左が情報館「ふらっと」で、右側が足湯です。奥には演舞場「月見台」があります。足湯に浸かりながら演舞場の踊りを観るというのが売りですが、冬季はやっていないようです。
営業時間は8時から21時で、無料です。タオルが必要でしたら、周辺の旅館で購入できるようです。
足湯は中央に正方形の浴槽、左右に長細い水路状の浴槽があります。冬季のためか、正面入り口は閉鎖されており、左手の情報館側の入り口からのみ入場可能でした。
中に入ってみますと、若い女性方を中心に、かなりの賑わいでした。隙間もないほどで、空きがでるまで順番待ちの状態でした。賑わっていて何よりと思います。
左の浴槽に空きを見つけて足湯を楽しみました。湯温はちょっとぬるめに感じましたが、薄いグリーンの湯は硫化水素臭が漂い、湯面には湯膜が浮いていて、七色に輝いていました。
これが月岡温泉だ!と叫びたくなるほどの感動でした。さすがに人目があって、足湯のお湯を飲むことはできず、味は確かめられませんでした。残念。
源泉名は月岡5号井、月岡6号井。泉質は含硫黄-ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度は5号井 50.4℃、6号井 49.5℃、使用位置 42.0℃。湧出量は5号井 440L/分、6号井 141L/分。PHは5号井 8.0、6号井 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成25年7月4日分析)は、5号井/6号井それぞれ、Li 0.3/0.3、Na 1097/1107、K 22.6/22.8、NH4 6.7/6.9、Mg 22.1/21.8、Ca 50.2/49.5、Sr 2.4/2.4、Cu 0.0/0.1、Zn 0.0/0.2、F 2.7/2.7、Cl 1059/953.3、Br 4.9/5.0、I 1.3/0.9、HS 71.5/79.3、S2O3 41.4/26.0、SO4 575.1/596.5、HPO4 0.4/0.0、HCO3 482.1/485.1、メタケイ酸 40.3/43.5、メタホウ酸 14.6/14.4、遊離CO2 8.1/20.4、遊離H2S 8.1/22.6、などで、ガス性除く成分総計は3494/3418mg/kgです。
加水は行わず24時間月岡源泉を供給しております。硫黄成分が強い為、金属類が変色することがありますので、浴槽内に入れないで下さい。掛け流し(年間を通じ約20L/分注いでおります)。 月岡源泉固有事情の中間浮遊物除去の為、濾過設備を稼働しております。入浴剤等の薬剤は一切使用しておりません。清掃時衛生管理の為次亜塩素酸ソーダを使用しております。毎月の清掃や浴槽の換水、衛生検査の実施につきましては、県条例を順守しております。と掲示されていました。
この足湯の前には各施設へ源泉を分湯する第2分湯小屋があり、そこから引かれた源泉ですので、鮮度は月岡で1番のように思います。
この第2分湯小屋は、最近足湯前の広場から奥に移動されました。
その横では、2018年12月に閉館した「さかえ館」を受け継いだ「湯宿あかまつ」が、4月のオープンに向けて、工事中です。
この宿が開業しますと、分湯小屋から一番近い宿となりますので、鮮度の高い源泉を楽しめるのではないかと期待しています。
足湯は非常に混雑していましたが、足湯の右側部分は立ち入りできませんてした。湯は満たされていて問題なさそうなのですが、中に入れなくて残念でした。
源泉の分湯小屋直結の足湯で、鮮度は申し分なく、湯膜が浮かぶ濃厚な源泉を、掛け流しで楽しめます。
足湯だけではもったいなく、この足湯に、全身を沈めたいという衝動に駆られるのは私だけではないでしょう。(私くらいかな・・)
やっぱり月岡温泉はすばらしいと実感させる足湯です。無料ですので、皆さんもいかがでしょうか。
足湯だけではもったいなく、この足湯に、全身を沈めたいという衝動に駆られるのは私だけではないでしょう。(私くらいかな・・)
やっぱり月岡温泉はすばらしいと実感させる足湯です。無料ですので、皆さんもいかがでしょうか。
