さくら咲く ちょっと心配「だいろの湯」

 今日は快晴。久し振りに気持ち良く晴れ渡り、春の訪れをが実感されました。あとは桜が咲けば最高です。去年の今頃は満開だったのですが、今年の開花はもう少しのようです。
 こんな晴天に誘われて、新潟市西蒲区の「だいろの湯」へと車を走らせました。土曜の昼過ぎなら混みませんし、「だいろ」には早咲きの桜があったことを思い出したからです。

 右横に佐渡の山並みを見ながら、快適なドライブで「だいろの湯」に到着しました。

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 期待通りに、駐車場横の桜が咲いていました。快晴の空をバックにピンクの花が映えてきれいでした。

 これで今日の目的達成に思いましたが、ここまで来て入浴しないわけにはいきませんよね。

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 なんだかんだでご無沙汰してしまい、今年の正月以来、3か月ぶりになります。

 入館料はタオルセット付きで880円ですが、私は某スーパーのポイント券2枚で入館しました。

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 タオルセットとロッカーの鍵を受け取り、入浴前に遅めの昼食をいただきました。

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 昼時を過ぎていたためか、食事処は空いていました。

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 今回いただいたのは、チャーシュー麺、880円です。

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 まあまあの味でしょうか。美味しくいただきました。

 ちょっと休んで、入浴です。脱衣場、浴室とも空いていて、皆さん「默浴」を励行し、気持ちよく入浴できました。

 体を洗い、まずは内湯です。2号源泉(薬師の湯)が使用されていますが、いつもより白濁が強かったです。
 湯温はぬるめで、私の体感で、せいぜい41℃程度でしょうか。以前より濃くなった印象があり、塩味を強く感じました。

 続いて、メインである1号源泉の大庭園露天風呂へ移動。最近混濁していることが多いのですが、今回も綠白色に混濁していました。濁度はかなり強く、透明度は15cm程度でした。
 湯温は40℃程度とぬるく、物足りませんでしたので、角の注湯口前であたたまりました。
 注湯口から注がれていた源泉は、湯温は高く、塩味と苦味がある1号源泉に間違いないようでしたが、この注湯口とは別に、もう1つの角に、ホースで源泉が注がれていました。
 この源泉はどうみても1号源泉ではなく、私が味見した感覚では、2号源泉のように感じました。(2号源泉でなければ3号源泉でしょう)
 淡緑色の1号源泉と白濁した2号源泉とが混合されて、綠白色に混濁した湯になったのではないかと推測しましたが、真実はいかに。

 また、3号源泉の露天風呂は、無色透明で、湯温は35℃程度で、いつもよりさらにぬるめでした。クールダウンには良いのですが、春とはいえ、ぬる過ぎに感じました。

 今回は、内湯、露天風呂とも、全般にぬるく、熱めが好きな私には、ちょっと不満が残りました。
 メインの1号源泉の大庭園露天風呂は、湯の鮮度が低下しており、オーバーフローが乏しく、湯面にはゴミや虫の死骸が浮かんでいました。

 最近あれっと思うことが多い「だいろの湯」ですが、今日もおかしく感じました。開業当初から通い続けているファンとしましては、心配が募ります。
 1号源泉のバーワーダウン、その反対に2号源泉はバワーアップして、濃厚となっています。飲泉にも使用されて、存在感を増しています。

 なお、各源泉の詳細と源泉劣化の問題については、以前のブログで詳細に論じていますので、是非お読みください。

 湯上がりには休憩用広間前の給茶器で冷茶をいただきました。

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 このお茶は好きです。

 帰り際に、受付で、いつものように飲泉用紙コップとカルピスをいただき、飲泉所へ。

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 源泉で割り、薬師のミネラルカルピスを美味しくいただきました。

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 飲み過ぎますと、ゲップをすると口腔内に硫化水素がこみ上げてきて気持ち悪くなりますので、ご注意ください。

 帰りに再びさくら見物。「だいろの湯」の隣の空き地に、ピンク色が強い桜が咲いていました。

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 青空をバックに、今を盛りと咲き誇り、美しさに目を奪われました。
 来週にはソメイヨシノも咲き始めることでしょう。いよいよ春本番です。

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