値上げ前に回数券 たまには「極楽湯 松崎店」

 新潟市内の「極楽湯」3店では、9月1日から料金が値上げされました。現行の回数券はそのまま使用できますが、値上げ前の8月31日まで、回数券の特売をやっていましたので、この機会に買っておくことにし、先月末に買いに行きました。
 どうせ買うなら、たまにはということで「極楽湯 松崎店」に行ってきました。前回いつ行ったのか思い出せないくらいですので、随分と久しぶりになります。おそらくは1年ぶりくらいになりましょうか。

 仕事を終えて、7時過ぎに到着。平日の夜でしたが、広い駐車場はそれなりに賑わっていました。

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 玄関先の「ししおどし」がここの名物です。

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 玄関を入りますと「極楽湯」の看板が迎えてくれます。

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 中に入りますと、広い空間に驚きます。日頃「槇尾店」や「女池店」ばかり利用していますので、「松崎店」の広さは新鮮に感じます。

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 さて、入館料は9月1日から値上げされました。

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 大人は、平日670円が720円、土日祝日720円が770円と、50円の値上げです。小人は、平日350円が380円、土日祝日400円が430円と、30円の値上げです。
 回数券(10枚)も6000円から6500円に値上げされましたが、
8月31日まで5500円という特売をやっており、駆け込みで購入した次第です。

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 券売機で回数券の引換券を購入。

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 受付で引き換えました。回数券の使用期限は、2024年3月31日までです。

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 では、浴室を利用しましょう。まず驚いたのですが、私のホームの「槇尾店」では、下足箱の鍵は自分で保管し、脱衣場のロッカーも好きな場所を選ぶシステムに変更されたのですが、「松崎店」は従来の方式のままで、下足箱の鍵と引き換えに、ロッカーの鍵が渡されました。

 脱衣場、浴室とも広々としています。浴室に入りますと、正面に掛け湯、替わり湯浴槽、左に各種浴槽、右に洗い場、右奥に水風呂とサウナ、ほかに座湯というような構成です。

 浴室内はそれなりに賑わっていましたので、人のいない場所を選んで、他者と距離を取って入浴しました。密閉空間を避けてサウナは利用しませんでした。
 湯温は40℃ちょっとでぬるく感じ、熱めの湯が好きな私には物足りませんでした。さらに替わり湯浴槽は「ぬる湯」になっていました。

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 じっくりと「ぬる湯」に浸かり、高ぶった交感神経を鎮め、リラックスするには良いのですが、混みあっていて子供がバシャバシャと騒いでいる状況では、ゆっくりと浸かることなどできませんでした。

 内湯は「女池店」と同様に、替わり湯浴槽は独立していますが、大浴槽、各種ジェットバス、寝湯等が一体化した大きな浴槽になっています。空いていたスーパージェットバスや座マッサージ風呂で傷んだ体をマッサージし、露天風呂に移動しました。

 内湯同様に露天風呂も広々としています。その分歩く距離も多くなってしまうのが難点です。「黙浴」を守らない若者から十分に距離を取り、洞窟風呂、美泡風呂(壺湯)、人工炭酸泉浴槽と、順に楽しみました。

 内湯、露天風呂とも広くて開放感があって良いのですが、「女池店」の狭さ、ほど良い広さの「槇尾店」に慣れている私には、「松崎店」は広すぎるように感じてしまいます。
 浴槽の配置も含めて違和感がたっぷりで、よその家にお邪魔したようなアウェイ感を感じてしまいます。なんとなく落ち着かず、ゆったりとできませんでした。やっぱり慣れ親しんだ「槇尾店」は一番落ち着きますね。

 「女池店」「槇尾店」ではコラボイベントを継続してやっていますが、最近の「松崎店」ではイベントは全く行われていません。そのため、利用頻度が減っているともいえるのですが、どうしてなんでしょう。
 イベントをしなくても集客できているということなのかも知れませんが、変わったイベントでもしてくれたらなあと思います。
 まあ、ホームである「槇尾店」や、たまに行く「女池店」で何ら不満はないので、わざわざ「松崎店」まで出向く必要性もないのですけれど。

 ちなみに、全国の「極楽湯」グループを運営する「極楽湯ホールディングス」は、2022年3月期において債務超過となり、東京証券取引所の上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったことが、8月29日に東京証券取引所から発表されました。
 これを受けて、「極楽湯ホールディングス」は、債務超過解消の取り組みとして、コラボイベントの実施強化による業績向上、入館料等の価格見直し(9月に全店平均で50円の値上げをして、年間3億円程度の売り上げ増・収益改善)、店舗ごとの長期シミュレーションと計画的判断、グループ会社の合理化等により業績改善を図る方針です。
 そうなりますと、最近コラボイベントを実施していない「極楽湯 松崎店」もコラボイベントを行うのではないかと期待しております。

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