展望抜群! 久し振りの「えちご川口温泉リゾート」
夏休みをいただいた某日の午後、長岡市川口の高台にある「えちご川口温泉リゾート」に行ってきました。
前回の記事を検索しましたら2013年8月でしたので、なんと10年振りの紹介になります。指定管理者が代わって「えちご川口温泉リゾート」となってからは初めての訪問です。
この温泉は、もともとはキャンプ場として人気だった川口町の滞在型家族旅行村「キャンパス川口」内に町が温泉を掘削し、1996年10月に簡素な「キャンパス川口浴場」が営業開始し、私も利用したことがありました。
その後、施設が整えられて、1997年夏に「キャンパス川口温泉」として開業し、人気施設となりました。
その後、レクレーションゾーンとして人気になった「キャンパス川口」が「蒼丘の杜公園」と名称変更したことに伴い「キャンパス川口温泉」も2003年4月に「和楽美の湯」と名称変更し、和室休憩室、レストラン、売店、トレーニングルームを備えた新しい建物(本館)が増築され、同年7月19日にオープンしました。
しかし、2004年10月23日の中越地震によって甚大な被害を受け、休業を余儀なくされました。その後復旧工事は順調に行われ、旧浴室棟は取り壊され、以前より工事が進められていた屋内温水プール棟に大展望露天風呂を備えた浴室が新設され、2005年7月23日に再オープンしました。
震災の町「川口町」の復興のシンボルでもありましたが、町の財政に大きな負担となってしまい、経営改善のため、指定管理者としてえちご川口農業振興公社が運営を委託され「えちご川口温泉」と改称されました。
震災の町「川口町」の復興のシンボルでもありましたが、町の財政に大きな負担となってしまい、経営改善のため、指定管理者としてえちご川口農業振興公社が運営を委託され「えちご川口温泉」と改称されました。
その後、2010年3月31日に川口町は長岡市に合併し、「えちご川口温泉」は長岡市の施設となり、「長岡市川口総合交流拠点施設」として指定管理者により運営されました。
しかし、集客減や施設の老朽化等による指定管理委託料の増大が続き、2021年10月に長岡市は「えちご川口温泉」の新しい指定管理者と併設している「ホテル サンローラ」の買受・借受事業者の募集を実施しました。
その結果、長岡市内外で飲食店等を展開する「ノブサーズ」が、2022年度からの5年間指定管理者として運営し、「ホテル サンローラ」は、20年間市から借り受けることが決定されました。
これに伴い、2022年3月下旬にリニューアルが行われ、4月2日(土)より現在の「えちご川口温泉リゾート」としてオープンし、「ホテル サンローラ」は遅れて6月11日(土)にリニューアルオープンしました。
その結果、長岡市内外で飲食店等を展開する「ノブサーズ」が、2022年度からの5年間指定管理者として運営し、「ホテル サンローラ」は、20年間市から借り受けることが決定されました。
これに伴い、2022年3月下旬にリニューアルが行われ、4月2日(土)より現在の「えちご川口温泉リゾート」としてオープンし、「ホテル サンローラ」は遅れて6月11日(土)にリニューアルオープンしました。
新しい体制になって1年以上になり、どんな様子か気になっていましたので、遅ればせながら行ってきました。
国道17号線で長岡市の川口市街に進み、案内板に従って坂道を上りますと、河岸段丘の高台に「えちご川口温泉リゾート」があります。
隣は「ホテル サンローラ」です。
広大な駐車場に車をとめて、玄関に向かいます。
館内に入ります、玄関ロビーは吹き抜けになっており、正面はガラス張りで景色が見えて、リゾート施設というオーラが漂う館内に圧倒されます。
玄関を入りますと、右手に下足箱がありますので靴を入れ、左手にある券売機で入館券を買います。
料金は、大人800円、小学生550円、幼児100円、18時以降は、大人700円、小学生450円、幼児100円です。タオルセットは200円、タオル館内着セットは400円、トレーニングルームの利用、プールの利用は別料金が必要です。
営業時間は10時~21時で、最終入館は20時です。定休日は毎週火曜日です。
下足箱の鍵とともに受付に提出しますと鍵と引き換え用のリストバンドが渡されます。
この本館の右隣にプール・浴室棟があります。
長い廊下をかなり歩いた先に、プールを挟んで左右に浴室があります。
隣は「ホテル サンローラ」です。
広大な駐車場に車をとめて、玄関に向かいます。
館内に入ります、玄関ロビーは吹き抜けになっており、正面はガラス張りで景色が見えて、リゾート施設というオーラが漂う館内に圧倒されます。
玄関を入りますと、右手に下足箱がありますので靴を入れ、左手にある券売機で入館券を買います。
料金は、大人800円、小学生550円、幼児100円、18時以降は、大人700円、小学生450円、幼児100円です。タオルセットは200円、タオル館内着セットは400円、トレーニングルームの利用、プールの利用は別料金が必要です。
営業時間は10時~21時で、最終入館は20時です。定休日は毎週火曜日です。
下足箱の鍵とともに受付に提出しますと鍵と引き換え用のリストバンドが渡されます。
この本館の右隣にプール・浴室棟があります。
長い廊下をかなり歩いた先に、プールを挟んで左右に浴室があります。
脱衣場にはスチールロッカーが多数並んでします。以前は受付で渡されたロッカーカードの色で指定されたロッカーを使用するシステムでしたが、現在はロッカーカードは廃止され好きなロッカーを自由に選ぶようになっています。
浴室内に入りますと、ガラス張りで開放感があります。右側に大浴槽があり、右端は寝湯になっています。左側には腰掛け式の流水浴がありますが、ジェットは弱々しいです。中央には6角形の電気風呂があり、刺激はかなり強力です。ほかにTV付き・窓付きのドライサウナと水風呂があります。
洗い場は、仕切り付きで24カ所あるほか、シャワーが2カ所あり、 ボディソープ、シャンブー、コンディショナーがあります。
浴槽には黄緑色透明な湯が満ちており、強塩泉ですので、舐めれば塩辛く感じます。微よう素臭・臭素臭・アンモニア臭があり、湯温は体感で40~41℃程度で熱くはありません。
外には露天風呂があります。手前の小露天風呂は源泉浴槽で、茶褐色で混濁していました。掛け流しだそうですが、注湯口からは源泉は注がれておらず、湯温もぬるめでした。
そしてかなり大きな大展望露天風呂。一部には屋根がありますが、ほかはまさに露天であり、ギラギラ太陽が容赦なく照りつけてきました。
眺めは抜群であり、信濃川と魚野川の合流部が一望され、眼下には川口の町並みが広がり、川の向こうには小千谷の山本山が見えます。
この景色の良さと開放感は、県内の日帰り温泉の中でも屈指ではないかと思われます。
浴室内に入りますと、ガラス張りで開放感があります。右側に大浴槽があり、右端は寝湯になっています。左側には腰掛け式の流水浴がありますが、ジェットは弱々しいです。中央には6角形の電気風呂があり、刺激はかなり強力です。ほかにTV付き・窓付きのドライサウナと水風呂があります。
洗い場は、仕切り付きで24カ所あるほか、シャワーが2カ所あり、
浴槽には黄緑色透明な湯が満ちており、強塩泉ですので、舐めれば塩辛く感じます。微よう素臭・臭素臭・アンモニア臭があり、湯温は体感で40~41℃程度で熱くはありません。
外には露天風呂があります。手前の小露天風呂は源泉浴槽で、茶褐色で混濁していました。掛け流しだそうですが、注湯口からは源泉は注がれておらず、湯温もぬるめでした。
そしてかなり大きな大展望露天風呂。一部には屋根がありますが、ほかはまさに露天であり、ギラギラ太陽が容赦なく照りつけてきました。
眺めは抜群であり、信濃川と魚野川の合流部が一望され、眼下には川口の町並みが広がり、川の向こうには小千谷の山本山が見えます。
この景色の良さと開放感は、県内の日帰り温泉の中でも屈指ではないかと思われます。
さて、脱衣場には2016年12月16日付の分析表が掲示されていました。
源泉名は、えちご川口温泉。泉質は、含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度 52.1℃、使用位置 41.0℃。湧出量 230L/分(動力揚湯)。PH 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.7、Na 6388、K 35.7、NH4 32.8、Mg 58.3、Ca 189.9、Sr 8.3、Ba 5.8、Al 0.1>、Mn 0.2、Fe(II) 4.9、Fe(III) 0.1>、Cu 0.1>、F 0.4、Cl 10610、Br 57.9、I 23.7、HS 0.1>、S 0.1>、S2O3 0.1>、HSO4 5.0>、SO4 5.0>、HCO3 329.1、CO3 1.0、メタケイ酸 39.4、メタホウ酸 162.1、メタ亜ヒ酸 0.1>、遊離CO2 13.9、遊離H2S 0.1> など、ガス性除く成分総計は17950mg/kgです。
内湯大浴槽、腰掛式流水浴、大露天風呂は、衛生管理のため循環ろ過装置を使用、加温あり、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒あり、夏季のみ温度調節のため加水ありとのことです。
露天の源泉風呂は、源泉水を掛け流しで使用し、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒ありとのことです。
電気風呂と水風呂は、水道水を使用し、衛生管理のため循環ろ過装置を使用、加温あり、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒ありです。
現在は猛暑の真っ最中であり、温度調節のための加水が行われており、ぬるめに感じ、インパクトが乏しく感じたものと思います。
また、源泉風呂も温度調節のため新源泉の投入を行っていなかったものと思います。この猛暑の中では仕方ないですね。
なお、脱衣場の洗面台には無料のドライヤー3台がありますが、これとは別に ダイソン製の100円で5分のドライヤーが2台ありました。
源泉名は、えちご川口温泉。泉質は、含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度 52.1℃、使用位置 41.0℃。湧出量 230L/分(動力揚湯)。PH 7.6。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.7、Na 6388、K 35.7、NH4 32.8、Mg 58.3、Ca 189.9、Sr 8.3、Ba 5.8、Al 0.1>、Mn 0.2、Fe(II) 4.9、Fe(III) 0.1>、Cu 0.1>、F 0.4、Cl 10610、Br 57.9、I 23.7、HS 0.1>、S 0.1>、S2O3 0.1>、HSO4 5.0>、SO4 5.0>、HCO3 329.1、CO3 1.0、メタケイ酸 39.4、メタホウ酸 162.1、メタ亜ヒ酸 0.1>、遊離CO2 13.9、遊離H2S 0.1> など、ガス性除く成分総計は17950mg/kgです。
内湯大浴槽、腰掛式流水浴、大露天風呂は、衛生管理のため循環ろ過装置を使用、加温あり、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒あり、夏季のみ温度調節のため加水ありとのことです。
露天の源泉風呂は、源泉水を掛け流しで使用し、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒ありとのことです。
電気風呂と水風呂は、水道水を使用し、衛生管理のため循環ろ過装置を使用、加温あり、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒ありです。
現在は猛暑の真っ最中であり、温度調節のための加水が行われており、ぬるめに感じ、インパクトが乏しく感じたものと思います。
また、源泉風呂も温度調節のため新源泉の投入を行っていなかったものと思います。この猛暑の中では仕方ないですね。
なお、脱衣場の洗面台には無料のドライヤー3台がありますが、これとは別に
県内の他の施設と全く同じ機種・同じ料金箱でした。このシステムは県内各所に密かに広まっているようですね。
湯上がりには、眺めが良い休憩所でひと休みといきたいところでしたが、家族連れで賑わっていて、入り込む余地はありませんでした。
給茶器で冷茶だけいただいて、のどを潤しました。
景色が良い食事処も満席、中央にあるガラス張りのロビーも満席で、景色だけ眺めました。
仕方なく、本館からプール・浴室へつながる廊下にある椅子で休息しましたが、子どもたちの遊び場になっていて、小さな子どもたちが歓声を上げながら走り回っており、休息どころではありませんでした。
なお、廊下には日本酒の瓶がディスプレイされていました。
馬刺しののぼりが立っていましたが、この辺の名物なのでしょうか。
浴室そのものは混雑もなく、ゆったりと温泉を楽しめましたが、館内は混み合っていたのは残念でした。まあ、夏休み期間ですから仕方ないですね。
湯上がりには、眺めが良い休憩所でひと休みといきたいところでしたが、家族連れで賑わっていて、入り込む余地はありませんでした。
給茶器で冷茶だけいただいて、のどを潤しました。
景色が良い食事処も満席、中央にあるガラス張りのロビーも満席で、景色だけ眺めました。
仕方なく、本館からプール・浴室へつながる廊下にある椅子で休息しましたが、子どもたちの遊び場になっていて、小さな子どもたちが歓声を上げながら走り回っており、休息どころではありませんでした。
なお、廊下には日本酒の瓶がディスプレイされていました。
馬刺しののぼりが立っていましたが、この辺の名物なのでしょうか。
浴室そのものは混雑もなく、ゆったりと温泉を楽しめましたが、館内は混み合っていたのは残念でした。まあ、夏休み期間ですから仕方ないですね。
こんな山間部に、下越の海岸部の強塩泉群と良く似た強塩泉が湧出しているのは不思議ですね。古代海水由来の温泉なんでしょうが、この辺も古代は海だったのか思い浮かべました。
河岸段丘の高台からの眺めも良くて、設備も整っており、混雑がなければおすすめの温泉です。
