今日は緑濁 「だいろの湯」
少し前の話になりますが、雨が上がって雲間から青空も見えてきた某休日の昼過ぎ、 久しぶりに新潟市西蒲区の「だいろの湯」に行って来ました。
前回行ったのは、猛暑が真っ盛りの8月でしたので、3ヶ月ぶりになります。この間季節は秋から初冬へと向かっています。
前回行ったのは、猛暑が真っ盛りの8月でしたので、3ヶ月ぶりになります。この間季節は秋から初冬へと向かっています。
入館前に、源泉で手を清めました。
館内に入り、下足箱に靴を入れ、鍵と引き換えに受け付けします。
タオルセット付き980円、タオルなり880円です。私はタオル付きにしました。
入浴前に昼食をいただきました。奥のお座敷が好きなのですが利用できず、手前の広間でいただきました。
前回と同様に、お刺身ランチセット1200円です。厚切りのお刺身が大変美味しく、かき揚げも熱々・サクサクで美味しかったです。前回より1品少ないようでしたが・・。
おなかを満たして浴室へ。
脱衣場のロッカーは、9月に入れ替えられて新しくなり、 配列も変えられていました。
館内に入り、下足箱に靴を入れ、鍵と引き換えに受け付けします。
タオルセット付き980円、タオルなり880円です。私はタオル付きにしました。
入浴前に昼食をいただきました。奥のお座敷が好きなのですが利用できず、手前の広間でいただきました。
前回と同様に、お刺身ランチセット1200円です。厚切りのお刺身が大変美味しく、かき揚げも熱々・サクサクで美味しかったです。前回より1品少ないようでしたが・・。
おなかを満たして浴室へ。
脱衣場のロッカーは、9月に入れ替えられて新しくなり、
入り口近くの洗面台のドライヤーは有料化され、 5分100円のダイソンドライヤーが3台あります。 奥の洗面台には、従来通りの無料ドライヤーが2台あります。
浴室に入りますと、内湯の2号源泉は白濁していました。 いつもより白濁の程度が強く、浴槽の底が見えないほどでした。
薄い塩味と硫黄味のある湯は、柔らかでいい湯です。「だいろの湯」といえば1号源泉ですが、この2号源泉も好きです。
湯温は41~42℃程度でしょうか。浴槽の縁からのオーバーフローも多く、気持ちよく湯と語り合いました。
他の客も気持ち良いらしく、「むーかしーのなまえーえで、でてーえ、いいまあす~」と美声で歌われていたご老人がおられました。
薄い塩味と硫黄味のある湯は、柔らかでいい湯です。「だいろの湯」といえば1号源泉ですが、この2号源泉も好きです。
湯温は41~42℃程度でしょうか。浴槽の縁からのオーバーフローも多く、気持ちよく湯と語り合いました。
他の客も気持ち良いらしく、「むーかしーのなまえーえで、でてーえ、いいまあす~」と美声で歌われていたご老人がおられました。
続いて露天風呂に移動。まずは屋根付きで露天風呂という表現が微妙な大庭園露天風呂です。ここで使用されているメインの1号源泉は、緑濁して浴槽の底が見えないほどでした。
この源泉は、その日により湯色が異なることがあります。淡緑色透明のことがほとんどですが、コンディションによっては、白濁したり、緑濁したりと濁り湯になることがあり、ときには黒濁することもあります。
今回のような濁り湯に出会いますと、嬉しくなりますが、新鮮な源泉は無色透明であり、その源泉が濁りを生むということは、源泉中の硫黄分が酸化されているということであり、 鮮度が落ちているとも考えられ、一長一短に思えます。
湯温は40~41℃程度でぬるめでしたので、浴槽内の加熱源泉注入場所で身体を温めました。その後は隅にある注湯口横でゆったりと浸かり、湯と対話しました。
湯温は40~41℃程度でぬるめでしたので、浴槽内の加熱源泉注入場所で身体を温めました。その後は隅にある注湯口横でゆったりと浸かり、湯と対話しました。
3号源泉の露天風呂は、いつものように無色透明でした。ここは源泉がそのまま注がれていて、加熱されていませんので、涼しい季節になりますと湯温が下がってきます。今回はかなりのぬる湯になっていました。サウナ後のクールダウンにはちょうど良いかも知れません。
さて、大庭園風呂で使用されている1号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、1号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度:63.4℃、湧出量:160L/分(動力)、PH:7.6です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1388、K 25.5 、NH4 5.6、Mg 4.8、Ca 439.0、Sr 6.9、Ba 0.5、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.4、Cu 0.0、Zn 0.0、F 3.4、Cl 2860、Br 10.2、I 1.6、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 24.8、S2O3 21.7、HSO4 0.0、SO4 9.3、HPO4 0.0、HCO3 106.2、CO3 0.0、メタケイ酸 49.4、メタホウ酸 30.7、遊離CO2 4.5、遊離H2S 7.1 など、ガス性除く成分総計は4988mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により冷却、加水なし、浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
内湯と飲泉所に使用されている2号源泉(令和2年8月27日付)は、源泉名は、多宝温泉 薬師の湯。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)。源泉温度:26.8℃、湧出量:記載なし、PH:記載なし です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.04、Na 535.4、K 3.28、NH4 0.4、Mg 0.3、Ca 95.7、Sr 0.6、Ba --、Al 0.01、Mn --、Fe --、Cu 0.02、Zn --、F 0.3、Cl 957.4、Br 3.6、I 0.3、NO2 --、NO3 --、HS 9.5、HSO4 --、SO4 43.6、S2O3 0.6、HPO4 --、HCO3 33.2、CO3 1.8、メタケイ酸 19.0、メタホウ酸 4.2、遊離CO2 --、遊離H2S 0.3 など、ガス性除く成分総計は1710mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により加温、加水なし、浴槽水の温度を昇温し浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
露天風呂に使用されている3号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、3号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度:47.8℃、湧出量:800L/分(動力)、PH:9.1 です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1421、K 9.4 、NH4 4.3、Mg 0.1、Ca 391.8、Sr 3.5、Ba 0.1、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 1.7、Cl 2820、Br 10.1、I 0.9、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 13.3、HSO4 0.0、S2O3 1.5、SO4 44.2、HPO4 0.0、HCO3 19.8、CO3 0.0、メタケイ酸 34.9、メタホウ酸 43.0、遊離CO2 1.7、遊離H2S 0.1 など、ガス性除く成分総計は4820mg/kgです。
高温泉ですが冷却・加温等せずそのまま使用、滝湯については浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
以上の3種類の源泉を掛け流しで楽しめるのが大きな魅力です。このうち豊富な湯量を誇る3号源泉は、姉妹館の「めんめん亭わたや」で岩室温泉の源泉と混合されて使用されているほか、新潟駅前の「ドーミーイン新潟」にも供給されており、道路で源泉を運ぶタンクローリーに出会うことがあります。
水風呂以外の各浴槽を順に楽しんだほか、今回はタイミング良くサウナがガラガラで、独占利用できました。
浴槽も混雑というほどでもなく、気兼ねなくたっぷりと3つの源泉を楽しんで浴室を後にしました。
湯上がりは休憩所前にある給茶器で冷茶をいただきました。
給茶器が新しい器械に更新されていて、以前より美味しく感じました。
広間でひと休みしましたが、ご老人方の会話が賑やかで落ち着きませんでしたので、早々に退散しました。
ロビーで休みながらこれ。
強炭酸・強カフェインで、刺激が強くて好きです。
ひと休みして退館しましたが、帰りにはもちろんこれです。
受付で紙コップとカルピスをもらえますので、皆さんも是非お飲みになって下さい。カルピスの源泉割り「薬師のミネラルカルピス」は大変美味しいです。
今回も調子に乗って源泉だけで2杯目、3杯目とを飲んでしまい、硫化水素が胃からこみ上げてきました。飲み過ぎにご注意ください。
源泉櫓を眺め、「だいろの湯」を後にしました。やっぱり「だいろ」は好きだなあ・・。
さて、大庭園風呂で使用されている1号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、1号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度:63.4℃、湧出量:160L/分(動力)、PH:7.6です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1388、K 25.5 、NH4 5.6、Mg 4.8、Ca 439.0、Sr 6.9、Ba 0.5、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.4、Cu 0.0、Zn 0.0、F 3.4、Cl 2860、Br 10.2、I 1.6、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 24.8、S2O3 21.7、HSO4 0.0、SO4 9.3、HPO4 0.0、HCO3 106.2、CO3 0.0、メタケイ酸 49.4、メタホウ酸 30.7、遊離CO2 4.5、遊離H2S 7.1 など、ガス性除く成分総計は4988mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により冷却、加水なし、浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
内湯と飲泉所に使用されている2号源泉(令和2年8月27日付)は、源泉名は、多宝温泉 薬師の湯。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)。源泉温度:26.8℃、湧出量:記載なし、PH:記載なし です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.04、Na 535.4、K 3.28、NH4 0.4、Mg 0.3、Ca 95.7、Sr 0.6、Ba --、Al 0.01、Mn --、Fe --、Cu 0.02、Zn --、F 0.3、Cl 957.4、Br 3.6、I 0.3、NO2 --、NO3 --、HS 9.5、HSO4 --、SO4 43.6、S2O3 0.6、HPO4 --、HCO3 33.2、CO3 1.8、メタケイ酸 19.0、メタホウ酸 4.2、遊離CO2 --、遊離H2S 0.3 など、ガス性除く成分総計は1710mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により加温、加水なし、浴槽水の温度を昇温し浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
露天風呂に使用されている3号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、3号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度:47.8℃、湧出量:800L/分(動力)、PH:9.1 です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1421、K 9.4 、NH4 4.3、Mg 0.1、Ca 391.8、Sr 3.5、Ba 0.1、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 1.7、Cl 2820、Br 10.1、I 0.9、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 13.3、HSO4 0.0、S2O3 1.5、SO4 44.2、HPO4 0.0、HCO3 19.8、CO3 0.0、メタケイ酸 34.9、メタホウ酸 43.0、遊離CO2 1.7、遊離H2S 0.1 など、ガス性除く成分総計は4820mg/kgです。
高温泉ですが冷却・加温等せずそのまま使用、滝湯については浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
以上の3種類の源泉を掛け流しで楽しめるのが大きな魅力です。このうち豊富な湯量を誇る3号源泉は、姉妹館の「めんめん亭わたや」で岩室温泉の源泉と混合されて使用されているほか、新潟駅前の「ドーミーイン新潟」にも供給されており、道路で源泉を運ぶタンクローリーに出会うことがあります。
水風呂以外の各浴槽を順に楽しんだほか、今回はタイミング良くサウナがガラガラで、独占利用できました。
浴槽も混雑というほどでもなく、気兼ねなくたっぷりと3つの源泉を楽しんで浴室を後にしました。
湯上がりは休憩所前にある給茶器で冷茶をいただきました。
給茶器が新しい器械に更新されていて、以前より美味しく感じました。
広間でひと休みしましたが、ご老人方の会話が賑やかで落ち着きませんでしたので、早々に退散しました。
ロビーで休みながらこれ。
強炭酸・強カフェインで、刺激が強くて好きです。
ひと休みして退館しましたが、帰りにはもちろんこれです。
受付で紙コップとカルピスをもらえますので、皆さんも是非お飲みになって下さい。カルピスの源泉割り「薬師のミネラルカルピス」は大変美味しいです。
今回も調子に乗って源泉だけで2杯目、3杯目とを飲んでしまい、硫化水素が胃からこみ上げてきました。飲み過ぎにご注意ください。
源泉櫓を眺め、「だいろの湯」を後にしました。やっぱり「だいろ」は好きだなあ・・。
