空いていて良かった! 「だいろの湯」
GWも後半となりますと、新潟平野の田植えも大方終わろうとしています。後半は4連休となりましたので、行楽にお出かけの方も多かったものと思います。
私も遠出したいところではありましたが、混雑もいやでしたので、近場の温泉で癒やすことにしました。
今回は昨年末に行って以来ご無沙汰していた新潟市西蒲区の「だいろの湯」にしました。とはいえ、人気施設ですので、混雑しているようなら目的地は変更する予定で出かけました。
憲法記念日の昼下がり、某所で安価な昼食を摂り、田植えが進む水田を横目に車を進め、岩室温泉街を抜けて「だいろの湯」に到着しました。
混雑しているものと予想していたのですが、予想に反して駐車場は空いていました。天候に恵まれて遠出している人が多いのでしょうか。
穏やかな春の日差しに照らされて、後方の多宝山の緑が鮮やかでした。
玄関を入り、左手の下足箱に靴を入れ、鍵と共に受付します。大人990円、子供500円で、平日17時以降は大人770円、子供390円です。タオルセットは200円、館内着200円です。「温パラ」の割引は平日のみなのが残念です。
館内は空いており、脱衣場も混雑はありませんでした。洗面台は2か所ありますが、入り口に近い洗面台には5分で100円のダイソンドライヤーが2台、奥の洗面台には無料のドライヤーが2台あり、ヘアブラシが置いてあります。
飲水器は、これまでの他に、紙コップで飲む飲水器も横にありましたが、冷たくて美味しかったです。
さて、浴室内も空いていました。洗い場で洗身して内湯に浸かりました。先客は2人だけで、ゆったりと湯に浸かりました。
内湯は2号源泉が使用されており、微白濁の湯は、柔らかな硫黄泉で、軽い塩味と硫黄味があり、かすかな硫化水素臭を感じます。湯温は42℃程度の適温で、良く温まりました。
浴槽内に加熱源泉の注入がありますが、注湯口から注がれた源泉は、浴槽の縁からオーバーフローされています。
湯と語り合い、まどろみの時間を過ごしました。普通の温泉なら、これで十分満足ですが、主役は外で待っています。
私も遠出したいところではありましたが、混雑もいやでしたので、近場の温泉で癒やすことにしました。
今回は昨年末に行って以来ご無沙汰していた新潟市西蒲区の「だいろの湯」にしました。とはいえ、人気施設ですので、混雑しているようなら目的地は変更する予定で出かけました。
憲法記念日の昼下がり、某所で安価な昼食を摂り、田植えが進む水田を横目に車を進め、岩室温泉街を抜けて「だいろの湯」に到着しました。
混雑しているものと予想していたのですが、予想に反して駐車場は空いていました。天候に恵まれて遠出している人が多いのでしょうか。
穏やかな春の日差しに照らされて、後方の多宝山の緑が鮮やかでした。
玄関を入り、左手の下足箱に靴を入れ、鍵と共に受付します。大人990円、子供500円で、平日17時以降は大人770円、子供390円です。タオルセットは200円、館内着200円です。「温パラ」の割引は平日のみなのが残念です。
館内は空いており、脱衣場も混雑はありませんでした。洗面台は2か所ありますが、入り口に近い洗面台には5分で100円のダイソンドライヤーが2台、奥の洗面台には無料のドライヤーが2台あり、ヘアブラシが置いてあります。
飲水器は、これまでの他に、紙コップで飲む飲水器も横にありましたが、冷たくて美味しかったです。
さて、浴室内も空いていました。洗い場で洗身して内湯に浸かりました。先客は2人だけで、ゆったりと湯に浸かりました。
内湯は2号源泉が使用されており、微白濁の湯は、柔らかな硫黄泉で、軽い塩味と硫黄味があり、かすかな硫化水素臭を感じます。湯温は42℃程度の適温で、良く温まりました。
浴槽内に加熱源泉の注入がありますが、注湯口から注がれた源泉は、浴槽の縁からオーバーフローされています。
湯と語り合い、まどろみの時間を過ごしました。普通の温泉なら、これで十分満足ですが、主役は外で待っています。
外に出て、屋根の下にある大庭園露天風呂に移動しました。ここがメインの1号源泉です。数人の先客がおられましたが、奥の注湯口横に空きがありましたので、そこで湯に浸かりました。
この1号源泉は、その日のコンディションで湯色が変化するのが特徴ですが、この日は内湯と同様の微白濁の湯で、湯温は40~41℃程度のぬるめでした。
浴槽内にも源泉の注入がありますが、隅にある注湯口から注がれた源泉は、浴槽の縁に切られた排湯口からオーバーフローされています。
しかし、この日のオーバーフローの量は少ないようで、湯面には浮遊物がたくさんあって、気分は良くありませんでした。
この1号源泉は、その日のコンディションで湯色が変化するのが特徴ですが、この日は内湯と同様の微白濁の湯で、湯温は40~41℃程度のぬるめでした。
浴槽内にも源泉の注入がありますが、隅にある注湯口から注がれた源泉は、浴槽の縁に切られた排湯口からオーバーフローされています。
しかし、この日のオーバーフローの量は少ないようで、湯面には浮遊物がたくさんあって、気分は良くありませんでした。
注湯口から注がれる湯を自己責任でなめますと、薄い塩味と苦みがありましたが、硫化水素臭は乏しく、下水の臭いのような印象に感じられました。
湯面の浮遊物と相まって、今回は気分良く浸かるという雰囲気ではありませんでした。いつもに比して湯のコンディションが良くないように感じましたが、私の気のせいでしょうか。
続いては3号源泉の露天風呂に移動しました。ここはいつも無色透明。ほぼ無臭で、薄い塩味がします。注湯口から湯量豊富に注がれ、排湯口から十分量がオーバーフローされています。
湯温は人肌の36~37℃程度のぬる湯で、ゆったりと浸かるには便利です。サウナ後のクールダウンにもお勧めです。
2つの露天風呂を楽しみ、内湯に戻りますと、サウナが空いていましたので利用し、たっぷりと汗を流しました。
さて、大庭園露天風呂で使用されている1号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、1号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度:63.4℃、湧出量:160L/分(動力)、PH:7.6です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1388、K 25.5 、NH4 5.6、Mg 4.8、Ca 439.0、Sr 6.9、Ba 0.5、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.4、Cu 0.0、Zn 0.0、F 3.4、Cl 2860、Br 10.2、I 1.6、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 24.8、S2O3 21.7、HSO4 0.0、SO4 9.3、HPO4 0.0、HCO3 106.2、CO3 0.0、メタケイ酸 49.4、メタホウ酸 30.7、遊離CO2 4.5、遊離H2S 7.1 など、ガス性除く成分総計は4988mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により冷却、加水なし、浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
開業当初はもっと硫黄分が濃厚で、黒い湯花でお尻や足の裏が真っ黒になりましたが、パワーダウンした現在では当時が懐かしく思えます。また、今回は湯のコンディションが良くないように感じられたのが残念でした。
湯色はその日により変化しますが、私個人の感想としましては、淡緑色透明なときが一番鮮度が高く、濁りが強いときは良くない印象を受けています。
内湯と飲泉所に使用されている2号源泉(令和2年8月27日付)は、源泉名は、多宝温泉 薬師の湯。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)。源泉温度:26.8℃、湧出量:記載なし、PH:記載なし です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.04、Na 535.4、K 3.28、NH4 0.4、Mg 0.3、Ca 95.7、Sr 0.6、Ba --、Al 0.01、Mn --、Fe --、Cu 0.02、Zn --、F 0.3、Cl 957.4、Br 3.6、I 0.3、NO2 --、NO3 --、HS 9.5、HSO4 --、SO4 43.6、S2O3 0.6、HPO4 --、HCO3 33.2、CO3 1.8、メタケイ酸 19.0、メタホウ酸 4.2、遊離CO2 --、遊離H2S 0.3 など、ガス性除く成分総計は1710mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により加温、加水なし、浴槽水の温度を昇温し浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
内湯と飲泉所に使用されている2号源泉(令和2年8月27日付)は、源泉名は、多宝温泉 薬師の湯。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)。源泉温度:26.8℃、湧出量:記載なし、PH:記載なし です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.04、Na 535.4、K 3.28、NH4 0.4、Mg 0.3、Ca 95.7、Sr 0.6、Ba --、Al 0.01、Mn --、Fe --、Cu 0.02、Zn --、F 0.3、Cl 957.4、Br 3.6、I 0.3、NO2 --、NO3 --、HS 9.5、HSO4 --、SO4 43.6、S2O3 0.6、HPO4 --、HCO3 33.2、CO3 1.8、メタケイ酸 19.0、メタホウ酸 4.2、遊離CO2 --、遊離H2S 0.3 など、ガス性除く成分総計は1710mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため熱交換器により加温、加水なし、浴槽水の温度を昇温し浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
この源泉は、コンディションが良く、温まりも良くて、不調だったメインの1号源泉以上に楽しめました。
露天風呂に使用されている3号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、3号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度:47.8℃、湧出量:800L/分(動力)、PH:9.1 です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1421、K 9.4 、NH4 4.3、Mg 0.1、Ca 391.8、Sr 3.5、Ba 0.1、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 1.7、Cl 2820、Br 10.1、I 0.9、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 13.3、HSO4 0.0、S2O3 1.5、SO4 44.2、HPO4 0.0、HCO3 19.8、CO3 0.0、メタケイ酸 34.9、メタホウ酸 43.0、遊離CO2 1.7、遊離H2S 0.1 など、ガス性除く成分総計は4820mg/kgです。
高温泉ですが冷却・加温等せずそのまま使用、滝湯については浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
露天風呂に使用されている3号源泉(平成28年6月6日付)は、源泉名は、3号泉(だいろの湯)。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)。源泉温度:47.8℃、湧出量:800L/分(動力)、PH:9.1 です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.0、Na 1421、K 9.4 、NH4 4.3、Mg 0.1、Ca 391.8、Sr 3.5、Ba 0.1、Al 0.0、Mn 0.0、Fe 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 1.7、Cl 2820、Br 10.1、I 0.9、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 13.3、HSO4 0.0、S2O3 1.5、SO4 44.2、HPO4 0.0、HCO3 19.8、CO3 0.0、メタケイ酸 34.9、メタホウ酸 43.0、遊離CO2 1.7、遊離H2S 0.1 など、ガス性除く成分総計は4820mg/kgです。
高温泉ですが冷却・加温等せずそのまま使用、滝湯については浴槽水の温度を下げ浴槽内の温度を均一に保つため循環装置を使用、入浴剤の使用なし、衛生管理のため塩素系薬剤を使用、温泉水は毎日1回入換、浴槽は毎日入換時に清掃 とのことです。
この源泉は、いつもと性状に変わりはなく、鮮度も保たれていて、人肌のぬるゆを楽しめました。
湯上がりにはこれ。
