眺望抜群! 田ノ浦温泉「海華亭かわい」
早いもので、季節は初夏へと移り変わり、緑が鮮やかな季節になりました。こんな季節には、山の温泉も良いですが、海に近い温泉も良いですね。
新潟市内には数多くの温泉がありますが、内陸部ばかりで、海を見ながら入浴できる温泉はといいますと、ここしかありません。
ということで、今回は新潟市西蒲区間瀬にある田ノ浦温泉「海華亭かわい」に行ってきました。
ということで、今回は新潟市西蒲区間瀬にある田ノ浦温泉「海華亭かわい」に行ってきました。
近隣の温泉は頻回に行っていますが、ちょっと離れたこの温泉は行く頻度が少なく、昨年5月以来、1年ぶりでした。
雨が降ったりやんだりして、ぐずついた天候の某休日の昼過ぎ。天気も悪いし、どうしようかと思いましたが、思い切って出かけることにしました。
新潟市から海岸沿いを通る国道402号線を進み、越後七浦シーサイドラインを寺泊に向けて進みます。間瀬の町並みを通り過ぎ、トンネルを抜けますと、田ノ浦海岸の駐車場が左右にあります。
この駐車場の海側には、かつて「旅館 丸一」がありましたが、閉館して久しくなります。その反対側の山側の駐車場の横の高台に、弥彦山を背にして「海華亭かわい」の建物が見えます。
駐車場奥から左に折れて、アクセス道路を進みますと、坂道を上った先に「海華亭かわい」があります。
玄関前に駐車スペースがありますので車をとめて、玄関に向かいます。
玄関を入りますと、左にフロントがありますので、料金を払います。入浴料は、700円(タオルなし)です。日帰り入浴時間は、11時から15時までですのでご注意下さい。
ロビーからは日本海が一望できて、良い眺めです。
玄関から右奥に進みますと大浴場があり、手前が男湯、奥が女湯です。
浴室に先客はなく、静かな空気が流れていました。脱衣場には、脱衣棚に脱衣籠があります。
洗面台にはドライヤーがあります。
浴室に入りますと、正面に三角形の大浴槽があり、ガラス窓から露天風呂、そしてその先に日本海を望むことができます。
浴室の左の壁際には、仕切りなしの洗い場が、6ヵ所+2か所で計8か所あり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。
浴室の右には小さなドライサウナがあります。
中に入りましたが、まだ稼働していないようで、熱くなかったです。
洗身して、まずは内湯を楽しみました。
注湯口から加熱された湯が注がれていますが、オーバーフローはなく、循環されています。無色透明無味無臭で、湯温は41℃程度でした。
ごくわずかのツルスベ感はありましたが、残念ながら、温泉としての味わいは乏しく感じられました。
でも、浴室を独り占めして、ゆったりと湯に浸かり、目を閉じて無念無想。瞑想の時を過ごしました。
そして露天風呂に移動しました。外には8角形の小さな浴槽があります。
ここも注湯口から加熱された湯が注がれれていますが、オーバーフローはなく、循環されています。内湯同様に、温泉としての味わいは乏しいですが、展望の良さが帳消しにしてくれます。
海を見ながらの入浴は、爽快感を味わえます。天気は良くなかったですが、厚い雲の下に、佐渡の山並みが一望できました。
景色に魅かれて、柵の所まで出てしまいましたが、ここに立ちますと、駐車場や国道からは丸見えかもしれませんね。こんなジジイの裸など覗く人はいないでしょうが。
しばし景色と入浴を楽しみ、浴室を後にしましたが、休日ながらも私以外の客はなく、終始独り占めできました。
令和3年4月22日付の分析書によりますと、源泉名は、間瀬田ノ浦温泉。泉質は、ナトリウム-塩化物冷鉱泉(低張性 弱アルカリ性 冷鉱泉)。源泉温度は、21.7℃、使用位置40~42℃、pH 8.17 です。湧出量の表示はありませんでした。
この駐車場の海側には、かつて「旅館 丸一」がありましたが、閉館して久しくなります。その反対側の山側の駐車場の横の高台に、弥彦山を背にして「海華亭かわい」の建物が見えます。
駐車場奥から左に折れて、アクセス道路を進みますと、坂道を上った先に「海華亭かわい」があります。
玄関前に駐車スペースがありますので車をとめて、玄関に向かいます。
玄関を入りますと、左にフロントがありますので、料金を払います。入浴料は、700円(タオルなし)です。日帰り入浴時間は、11時から15時までですのでご注意下さい。
ロビーからは日本海が一望できて、良い眺めです。
玄関から右奥に進みますと大浴場があり、手前が男湯、奥が女湯です。
浴室に先客はなく、静かな空気が流れていました。脱衣場には、脱衣棚に脱衣籠があります。
洗面台にはドライヤーがあります。
浴室に入りますと、正面に三角形の大浴槽があり、ガラス窓から露天風呂、そしてその先に日本海を望むことができます。
浴室の左の壁際には、仕切りなしの洗い場が、6ヵ所+2か所で計8か所あり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。
浴室の右には小さなドライサウナがあります。
中に入りましたが、まだ稼働していないようで、熱くなかったです。
洗身して、まずは内湯を楽しみました。
注湯口から加熱された湯が注がれていますが、オーバーフローはなく、循環されています。無色透明無味無臭で、湯温は41℃程度でした。
ごくわずかのツルスベ感はありましたが、残念ながら、温泉としての味わいは乏しく感じられました。
でも、浴室を独り占めして、ゆったりと湯に浸かり、目を閉じて無念無想。瞑想の時を過ごしました。
そして露天風呂に移動しました。外には8角形の小さな浴槽があります。
ここも注湯口から加熱された湯が注がれれていますが、オーバーフローはなく、循環されています。内湯同様に、温泉としての味わいは乏しいですが、展望の良さが帳消しにしてくれます。
海を見ながらの入浴は、爽快感を味わえます。天気は良くなかったですが、厚い雲の下に、佐渡の山並みが一望できました。
景色に魅かれて、柵の所まで出てしまいましたが、ここに立ちますと、駐車場や国道からは丸見えかもしれませんね。こんなジジイの裸など覗く人はいないでしょうが。
しばし景色と入浴を楽しみ、浴室を後にしましたが、休日ながらも私以外の客はなく、終始独り占めできました。
令和3年4月22日付の分析書によりますと、源泉名は、間瀬田ノ浦温泉。泉質は、ナトリウム-塩化物冷鉱泉(低張性 弱アルカリ性 冷鉱泉)。源泉温度は、21.7℃、使用位置40~42℃、pH 8.17 です。湧出量の表示はありませんでした。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.1、Na 1561、K 25.0、NH4 0.3、Mg 21.1、Ca 96.2、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 0.3、Fe(III) 0.0、Sr 2.2、Ba 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 1.5、Cl 2474、Br 8.1、I 0.6、HS 1.0、S2O3 0.0、SO4 169.3、OH 0.0、HCO3 51.1、CO3 9.2、HPO4 8.5、HSO4 0.0、NO2 0.0、NO3 0.0、メタケイ酸 14.0、メタホウ酸 11.3、メタ亜ヒ酸 0.0、遊離CO2 29.6、遊離H2S 0.0 など、ガス性除く成分総計は4455mg/kgです。
温泉の利用に関する情報としては、「温泉供給量の不足を補うため加水(水道水)しています。入浴に適した温度に保つため加温しています。貯湯槽を有するため、衛生管理の目的から加温しています。季節により温度調整のため加温しています。衛生管理の目的から加温し、その後の温度調整のため加温しています。衛生管理のため循環ろ過装置を使用しています。衛生管理と浴槽内の温度を維持するため、循環ろ過装置を使用しています。衛生管理のため、塩素系薬剤による消毒を行っています。」とのことです。
源泉温度が21.7℃という冷鉱泉ですので、加熱・循環は避けられません。無色透明無味無臭の湯は、ガス性除く成分総計が4455mg/kgという塩化物泉の面影は感じられず、かなり希釈されているものと思います。
加水・希釈され、加熱・循環・ろ過され、塩素消毒された湯は、本来の源泉の面影はなく、生の源泉を味わいたくなります。
このように、温泉に関しては不満が残りますが、日本海や佐渡島を望む眺望の素晴らしさを前にしますと、泉質がどうのと論じることなど意味をなさないように思えます。
日没時には、日本海に沈む夕日を眺めての入浴を楽しめるはずですが、日帰り入浴の時間は15時までですので、宿泊しないとその絶景は楽しめません。今度は宿泊利用したいですね。
シーサイドラインを通るとき、必ずこの場所を通りますが、通り過ぎるばかりでした。利用時間が限られますが、料金は700円と安いですし、眺めの良さを考えますと、立ち寄る価値はあろうと思います。
皆さんも是非ご利用され、海を見ながらの入浴をお楽しみください。
温泉の利用に関する情報としては、「温泉供給量の不足を補うため加水(水道水)しています。入浴に適した温度に保つため加温しています。貯湯槽を有するため、衛生管理の目的から加温しています。季節により温度調整のため加温しています。衛生管理の目的から加温し、その後の温度調整のため加温しています。衛生管理のため循環ろ過装置を使用しています。衛生管理と浴槽内の温度を維持するため、循環ろ過装置を使用しています。衛生管理のため、塩素系薬剤による消毒を行っています。」とのことです。
源泉温度が21.7℃という冷鉱泉ですので、加熱・循環は避けられません。無色透明無味無臭の湯は、ガス性除く成分総計が4455mg/kgという塩化物泉の面影は感じられず、かなり希釈されているものと思います。
加水・希釈され、加熱・循環・ろ過され、塩素消毒された湯は、本来の源泉の面影はなく、生の源泉を味わいたくなります。
このように、温泉に関しては不満が残りますが、日本海や佐渡島を望む眺望の素晴らしさを前にしますと、泉質がどうのと論じることなど意味をなさないように思えます。
日没時には、日本海に沈む夕日を眺めての入浴を楽しめるはずですが、日帰り入浴の時間は15時までですので、宿泊しないとその絶景は楽しめません。今度は宿泊利用したいですね。
シーサイドラインを通るとき、必ずこの場所を通りますが、通り過ぎるばかりでした。利用時間が限られますが、料金は700円と安いですし、眺めの良さを考えますと、立ち寄る価値はあろうと思います。
皆さんも是非ご利用され、海を見ながらの入浴をお楽しみください。
