泡付きを楽しむ たまには昼の「ざぶーん」
5月半ばの日曜日、豊栄方面に行く用事がありましたので、 早く家を出て、少し足を伸ばして、聖籠町の「ざぶーん」 に行って来ました。
前回のブログに書きましたが、ここ最近はきれいに3か月ごとに訪問しており、本来なら6月に行くべきところ、5月に行ってしまいました。
ずっと夜間の利用ばかりでしたが、今回は久しぶりの昼間の利用でしたので、3か月おきの不文律を破った言い訳にしたいと思います。
でも、ブログの公開日が遅れて6月になりましたので、ブログの記事としては3か月おきは守られましたので、良しとしましょう。
でも、ブログの公開日が遅れて6月になりましたので、ブログの記事としては3か月おきは守られましたので、良しとしましょう。
国道7号線新新バイパス・聖籠ICを降りて県道を進み、新潟手の外科病院の先のローソンの交差点を右折し、しばらく進んで右折すれば「ざぶーん」に到着です。病院前からの近道もあるのですが、細い道ですので、慣れない人はこの道で行きましょう。
脱衣場には、スチールロッカーが所狭しと並んでいます。洗面台・化粧台には無料のドライヤーがあり、ヘアブラシも用意されています。
浴室に入りますと、右に仕切り付の洗い場があり、 ボディソープとリンスインシャンプーがあります。左には、ドライサウナ、水風呂、ジャグジー風呂、寝湯、 そして奥の窓際に大浴槽があります。
浴室に入りますと、右に仕切り付の洗い場があり、
洗身して、大浴槽に浸かりました。日曜日ではありましたが、営業開始直後ということで、 まだ混雑もなく、ゆったりできました。
L字型の大浴槽は、黄褐色透明な湯が満ちていて、アンモニア臭・ ヨード臭が漂います。隅にある注湯口のほか、浴槽内に加熱源泉の注入があり、 源泉とともに細かな泡が吹き出ていました。
湯温計は41.7℃を表示し、ちょうど良い温度でした。 ツルスベ感のある湯は、なめれば強烈な塩辛さです。
浴槽内注湯口で背中あぶりをして温まりましたが、 細かな泡付きがあって気持ち良かったです。これまで、 これほどの泡付きはなかったように思われ、 得したように感じました。しばし湯と対話し、頭を空にしました。
内湯を十分に楽しんで、露天風呂に移動。 こちらは内湯よりぬるめでした。内湯にあった泡付きは、 ここでは全くありませんでした。 たまたまのタイミングかも知れませんが、湯面に浮遊物があって、 ちょっと不快でした。間欠的にオーバーフローされて湯面のごみは取り除かれるのですが、タイミングが悪かったようです。
湯に浸かりながら庭を眺めましたが、庭木の緑が美しく、癒されました。最近は夜間の利用ばかりでしたので、 昼間の露天風呂は新鮮に感じました。
再び内湯をたっぷり楽しみ、 ヘロヘロになって浴室を後にしました。十分に温まりましたので、 サウナなど不要でした。
平成31年1月24日分析の分析書によりますと、源泉名は聖籠観音の湯(新源泉)。泉質は含よう素-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)。泉温45.5℃、使用位置42℃です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg、)は、Li 4.1、Na 10510、K 128.5、NH4 125.3、Mg 78.0、Ca 329.2、Sr 7.2、Ba 3.5、Al 0.1未満、Mn 0.2、Fe(II) 1.4、Fe(III) 0.1未満、Cu 0.1未満、F 0.4、Cl 17330、Br 121.5、I 71.4、HS 0.1未満、S 0.1未満、S2O3 0.2、HSO4 5.0未満、SO4 5.0未満、HCO3 1058、CO3 1.0、メタケイ酸 88.1、メタホウ酸 335.1、メタ亜ヒ酸 0.1未満、遊離CO2 141.0、遊離H2S 0.1未満 など、ガス性除く成分総計は30190mg/kgです。
季節により温度調整のため加水・加温、入浴に適した温度を保つため加温、衛生管理と浴槽内の温度を維持するため循環ろ過装置を使用、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒を行っているとのことです。
前記しましたように、今回は内湯で泡付きを楽しむことができました。たまたまのタイミングだったのかもしれませんが、いつも以上の大きな満足感をいただきました。
浴室を出て、広間でひと休みしようと思いましたが、場所取りされていて、かなりの混雑になっていました。冷茶を美味しくいただき、長居はしませんでした。
腹ごしらえも終わり、館内は混雑してきましたので退館し、次の目的地へと向かいました。
聖籠町の公共温泉施設であり、料金は町議会で審議されていて、今の時代では良心的な料金に抑えられています。
浴室、館内設備とも充実しており、お勧めの温泉です。ただし人気施設だけに、休日はかなり混雑しますので、ご注意ください。
