電気風呂といえば・・「極楽湯 松崎店」

 温泉に出かける余裕がないときや、多彩な浴槽、サウナを楽しみたいときに、スーパー銭湯は便利です。
 新潟市内にはスーパー銭湯が3館ありますが、今回はその中でも訪問回数が少ない「極楽湯 松崎店」の話題です。前回記事にしたのは2月でしたので、4か月ぶりの登場です。
 ということで、梅雨空の6月の某土曜日の午後、新潟市東区の「極楽湯 松崎店」に行ってきました。

 雨が降り、玄関前に駐車しようと思いましたが空きはなく、離れた場所に駐車して、傘をささずに玄関まで小走りしました。

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 玄関先の鹿威しがここの名物です。

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 中に入って下足箱に靴を入れます。

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 館内は混雑しており、コラボ装飾が賑やかでした。

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 料金は、平日800円、土日祝日は850円ですが、もちろん私は回数券での利用です。

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 なぜか受付は1人だけで、コラボグッズを買う人やイベントの対応に手間取っていて、受付するのに随分と待たされました。
 下足箱の鍵は受付に渡しますが、槇尾店方式に慣れていますと、渡すのを忘れそうになります。ロッカーキーを受け取り浴室へ。

 脱衣場ロッカーは先客のすぐ下を指定され、気まずく脱衣しました。場所をばらして渡してくれると良いのですけれど。

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 浴室内は混雑していました。洗い場の入ってすぐ右のブロックにはReFaの高級シャワーヘッドがあるのですが、そこが空いていましたので、ゆっくり洗身しました。
 ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがありますが、通常タイプとクールタイプの2種類あるのが良いですね。

 ぬる湯の替わり湯浴槽ではコラボ風呂が開催中ですが、混雑していて、入り込む余地なしでした。
 各種浴槽が一体となっている大浴槽も混雑し、ジェット風呂部分や寝湯部分は満員で、通常部分も人が多かったですが、電気風呂部分だけ人がいなくて、早速電気風呂を楽しみました。
 この電気風呂は2023年7月に浴槽の窓際の角に設置されました。当初は1人しか使用できませんでしたが、昨年その横に2人分増設されて、同時に3人利用できるようになりましたが、3人同時使用しているところは見たことがありません。
 「電子マッサージ風呂 揉兵衛」といい、叩く・揉むなどを電気刺激で再現してくれますが、おそらく県内でも最強レベルの強烈な刺激ですので好みは分かれるかも知れません。下半身が絞り込まれるような強烈な刺激が癖になります。
 私は大好きなのですが、浴槽の他の部分は混雑しているのに、電気風呂部分は空いているのを見ますと、敬遠している人が多いのかも知れませんね。
 この浴槽の湯温は39.8℃とぬるく、物足りなかったですが、たっぷりと電気刺激を楽しみ、傷んだ身体を癒すことができて良かったです。

 その後は露天風呂へ移動。洞窟風呂や壺湯、高濃度人工炭酸泉など、多彩な浴槽を楽しめるのは良いのですが、無駄に広すぎて、歩く距離が長いのが残念に思われます。
 ちょっと狭くて窮屈な女池店、いたずらに広すぎる松崎店、中庸を行く槇尾店というところでしょうか。

 内湯は混雑していましたが、露天風呂も混雑していました。坊主頭の少年たちが集団でおられましたが、スポーツクラブの皆さんでしょうか。
 雨が降り続いていましたが、洞窟風呂・岩風呂、壺湯は若者たちで混雑して入り込めませんでした。屋根の下の人工炭酸泉浴槽は高齢者が2人だけでしたので、このタイミングとばかりに浸かりました。
 このときはイベントをやっていたようで、入浴剤を併用していて、替わり湯とアワアワの人工炭酸泉とを同時に楽しめました。
 この浴槽には若者たちは来られず、ジジイたちだけで、ゆったりと、ゆっくりと楽しみました。

 「ととのいエリア地域No.1」をうたっていて、露天風呂周辺には多数の椅子が並んでいますが、サウナーの皆さんが雨降る中にクールダウンしておられました。水風呂代わりに雨に打たれるのも良いかもしれませんね。

 内湯に戻りますと、また電気風呂が空いていましたので、強烈な電気刺激をもう一度楽しみました。
 ジェット浴槽が空くのを待って身体をマッサージし、ぬる湯浴槽が空いたタイミングでコラボ風呂を楽しみました。

 このぬる湯浴槽に浸かる度に、中越地震を思い出します。土曜の夕方でしたが、地震発生時に、この浴槽に浸かっていて、お湯が大きく波打っていたのを良く覚えています。すぐに上がって服を着ましたが、被害がなくて良かったです。裸で被災していたら大変でした。

 サウナも楽しみたかったのですが、サウナーの皆さんで混雑し、サウナマットの空きもないほどでした。
 この日はサウナイベントをやっていて、ポータブル・ロウリュによる爆風熱波サービスをやっていて、通常よりも混雑していたようです。

 混雑に恐れをなして、ほどほどのところで浴室を後にしましましたが、食事処も混雑していました。ひとつのテーブルだけ空きがありましたので、そこでしばし休憩しました。

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 ここにも若者グループが多数おられました。賑わっていて何よりでしたが、ゆったりもできず、早々に退館しました。

 外は雨が降り続いており、頭にタオルをかぶって車に駆け足しました。駐車場には山形ナンバーのマクロバスがとまっていましたが、坊主頭の少年たちの車でしょうか。遠征帰りの利用だったんでしょうね。などと思い巡らしながら家路に着きました。

 新潟市内の「極楽湯」3館は、それぞれの個性があり、それぞれの魅力があります。これからも槇尾店をホームとして、松﨑店、女池店も順に楽しませていただきたいと思います。