ついに槇尾店方式に! 「極楽湯 松崎店」
全国展開している「極楽湯」グループは、新潟市内では中央区の「女池店」、東区の「松崎店」、西区の「槇尾店」の3館が営業しています。
いずれも「湯ったり苑」として営業して親しまれていましたが、2019年7月1日付で極楽湯ホールディングスへ事業譲渡され、「極楽湯」の直営店となって現在に至ります。
一番歴史がありコンパクトな「女池店」、ゆったりとした広さの「松崎店」、その中庸を行く「槇尾店」と、それぞれに個性があって楽しませてくれます。
いずれも「湯ったり苑」として営業して親しまれていましたが、2019年7月1日付で極楽湯ホールディングスへ事業譲渡され、「極楽湯」の直営店となって現在に至ります。
一番歴史がありコンパクトな「女池店」、ゆったりとした広さの「松崎店」、その中庸を行く「槇尾店」と、それぞれに個性があって楽しませてくれます。
私のホームグランドは歩いて行ける「槇尾店」なのですが、他の2店もときどき利用させていただいています。
今月は「女池店」に始まって、「松崎店」、「槇尾店」の順に、ガラポン抽選会が開催されています。「女池店」では末等の7等という残念な結果でした。
今度こそはということで、先週の土曜日、ガラポン抽選会参加のため、「極楽湯 松崎店」に行ってきました。前回は6月でしたので、3か月ぶりでした。
今度こそはということで、先週の土曜日、ガラポン抽選会参加のため、「極楽湯 松崎店」に行ってきました。前回は6月でしたので、3か月ぶりでした。
下足箱に靴を入れ、館内に入りましたが、なかなかの賑わいでした。
ここで、早速今回の話題です。これまでは下足箱の鍵と引き換えに受付し、脱衣場のロッカーキーを受け取るという方式でしたが、「槇尾店」「女池店」と同様に、下足箱の鍵は自分で保管し、脱衣場のロッカーは空いている場所を自由に使用する方式になりました。
このやり方は、「槇尾店」では3年前から実施されていて便利に感じましたが、その後も他の2店では実施されず、混乱する状況が続いていました。
そして、3年遅れでこの7月から「女池店」が「槇尾店」方式に変更され、9月から「松崎店」も「槇尾店」方式になりました。これで新潟市内の3館がようやく統一されました。受付では方式変更について説明がされていました。
脱衣場に入り、空いているロッカーを見つけて脱衣して浴室に入りました。まずは洗身ですが、手前にあるReFaのシャワーヘッドの場所は埋まっていて通常型で我慢しました。
各浴槽とも混雑していましたが、隙間を見つけて入り込みました。ジェットバスを楽しみ、電気風呂を2クール楽しみました。この電気風呂は強力ですので、これを楽しみに「松崎店」通いをしています。
替わり湯浴槽ではコラボ風呂が実施されていましたが、不感温度のぬる湯になっていて、ゆったりとできました。
雨が降る中に露天風呂へ移動。屋根の下にある高濃度人工炭酸泉浴槽に隙間がありましたので、チャンスとばかりに入り込み、アワアワの湯を楽しみました。他の浴槽も楽しみたいところでしたが、雨が強かったですので断念しました。
各浴槽とも混雑していましたが、隙間を見つけて入り込みました。ジェットバスを楽しみ、電気風呂を2クール楽しみました。この電気風呂は強力ですので、これを楽しみに「松崎店」通いをしています。
替わり湯浴槽ではコラボ風呂が実施されていましたが、不感温度のぬる湯になっていて、ゆったりとできました。
雨が降る中に露天風呂へ移動。屋根の下にある高濃度人工炭酸泉浴槽に隙間がありましたので、チャンスとばかりに入り込み、アワアワの湯を楽しみました。他の浴槽も楽しみたいところでしたが、雨が強かったですので断念しました。
内湯に戻ってサウナも楽しみ、冷水シャワーでクールダウン。クールタイプのソープ類で再度洗身して浴室を後にしました。
さて、ガラポン抽選会の結果は・・。ご想像の通りで、「女池店」に引き続いて、7等でポケットティッシュ1個でした。次の「槇尾店」に最後の望みを託したいと思います。
食事処で空いたテーブルを見つけて、しばし休憩。コラボメニューは相変わらず高額ですね。
これでも需要があるのですから驚きです。
外に出ますと雨模様。頭にタオルをかぶって、車へと小走り、雨の中に家路に着きました。
食事処で空いたテーブルを見つけて、しばし休憩。コラボメニューは相変わらず高額ですね。
これでも需要があるのですから驚きです。
外に出ますと雨模様。頭にタオルをかぶって、車へと小走り、雨の中に家路に着きました。
