粟ヶ岳を眺めて ツルスベの湯を楽しむ 「加茂 美人の湯」
10月の某土曜日。この日は午後に予定がありませんでしたので、温泉で心身を癒やそうと出かけました。
夕方から雨が降り荒れ模様となる予報が出ていましたので、天候が崩れる前に近くの温泉に浸かって来ようと思い、 家を出て車を進めました。
進行方向の新潟平野の東の山々を眺めますと、飯豊・五頭連峰~管名岳~白山~菱ヶ岳~守門岳と連なる山並みがきれいに見えていました。
国道8号線を南下し、 コメリ本社手前を左折して加茂市街へと進み、 中心街を抜けてそのまま加茂川沿いを進みますと「加茂 美人の湯」に到着できます。
玄関を入りますと円柱が立ち並ぶ天井が高い空間が豪華さを醸し出しています。
右に下足箱がありますので靴を入れます。
鍵とともに受付へ。
料金は本年の4月から値上げされて、大人900円、小人400円で、平日17時以降は大人700円、小人300円です。タオルセットは150円、館内着は150円です。
タオルなしで900円は、ちょっと高額に感じますが、物価高の現在にあっては、 標準的かもしれませんね。
右に下足箱がありますので靴を入れます。
鍵とともに受付へ。
料金は本年の4月から値上げされて、大人900円、小人400円で、平日17時以降は大人700円、小人300円です。タオルセットは150円、館内着は150円です。
タオルなしで900円は、ちょっと高額に感じますが、物価高の現在にあっては、
館内を奥へと進むと浴室があります。
脱衣場にはスチールロッカーが多数並んでいますが、 広々感があります。洗面台には、無料のドライヤーが5台、 5分100円の赤いダイソンドライヤーが1台あります。ヘアブラシが置いてあり使用できます。 給水器は紙コッブ式です。
浴室に入りますと、すぐ右にドライサウナ、 そして仕切り付きの洗い場が並び、ボディソープ、シャンプー、 リンスがあります。
中央には、 決して浸かれませんが水風呂と表示された小さな浴槽と、 その裏に掛け湯浴槽があります。
そして左には、ジェット付きの小さな丸い水風呂、同じく丸いジャグジー風呂、 そしてL字型の大浴槽があります。大浴槽の一部は浅くなっています。
浴室はガラス張りで、明るく開放感があります。このガラス壁を通して、露天風呂やその先の粟ヶ岳を展望できます。
なお、女湯との仕切りの壁の上を眺めますと、数匹の黒猫がいて、私のようなネコ好きはたまりません。
浴室はガラス張りで、明るく開放感があります。このガラス壁を通して、露天風呂やその先の粟ヶ岳を展望できます。
なお、女湯との仕切りの壁の上を眺めますと、数匹の黒猫がいて、私のようなネコ好きはたまりません。
洗身して、大浴槽に浸かりました。隅にある丸い柱の周囲が注湯口になっており、 源泉が注がれています。循環式のはずですが、 浴槽の縁からわずかながらもオーバーフローがありました。
湯は無色透明無臭ですが、塩味があり、トロトロ・ ツルスベ感を強く感じます。以前よりツルスベが強く、ヌルヌルと言っても良いほどでした。細かな泡が身体に付き、浴感は良好です。
浴槽は混雑もなく空いており、しばし湯に浸かって湯と語り合い、無念無想の時間を過ごしました。
浴槽は混雑もなく空いており、しばし湯に浸かって湯と語り合い、無念無想の時間を過ごしました。
内湯を十分に楽しみ、誰もいないことを確認して露天風呂へ移動しました。ほかに客はなく、浴槽を独り占めできました。
粟ヶ岳を見ながら、ゆったりと湯を楽しみました。 内湯よりも泡付きが多く、気持ち良く浸かりました。
粟ヶ岳の山頂付近は赤く色づき、紅葉が進んでいました。やがて麓にも紅葉が広がってくることでしょう。
粟ヶ岳の山頂付近は赤く色づき、紅葉が進んでいました。やがて麓にも紅葉が広がってくることでしょう。
露天風呂の奥にある2023年10月から導入されたハニカムサウナも独り占めで利用しました。
8人用のサウナで、奥に円筒形のサウナストーブがあり、サウナストーンが積み上げられており、窓からは粟ヶ岳を見ることができます。
室温は90℃程度で、次の客が来るまでは出ないと決めて、たっぷりと汗を流しました。10分位で次の客が入っておられ、無理しないで済みました。
水風呂に浸かり、今度は内湯のサウナを利用しました。先客がおられましたがすぐに出て行かれ、以後独り占めになりました。
四角いサウナストーブにサウナストーンが積み上げられていました。室温計は90℃を表示しており、ハニカムサウナと同じ温度ですが、こっちのサウナの方が熱く感じました。
ここでも次の客がくるまで頑張ろうと思いましたが、なかなか来られず、無理せずに退室しました。
さて、前回の記事で紹介しましたように、令和7年5月16日付の最新の温泉分析書が掲示されています。
8人用のサウナで、奥に円筒形のサウナストーブがあり、サウナストーンが積み上げられており、窓からは粟ヶ岳を見ることができます。
室温は90℃程度で、次の客が来るまでは出ないと決めて、たっぷりと汗を流しました。10分位で次の客が入っておられ、無理しないで済みました。
水風呂に浸かり、今度は内湯のサウナを利用しました。先客がおられましたがすぐに出て行かれ、以後独り占めになりました。
四角いサウナストーブにサウナストーンが積み上げられていました。室温計は90℃を表示しており、ハニカムサウナと同じ温度ですが、こっちのサウナの方が熱く感じました。
ここでも次の客がくるまで頑張ろうと思いましたが、なかなか来られず、無理せずに退室しました。
さて、前回の記事で紹介しましたように、令和7年5月16日付の最新の温泉分析書が掲示されています。
源泉名は、加茂美人の湯。泉質は、 泉質は、ナトリウム-塩化物炭酸水素塩冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)。源泉温度21.2℃(気温23℃)、湧出量13.5L/分( 自然湧出)、pH6.9。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.2、Na 1231、K 26.4、NH4 1.3、Mg 4.1、Ca 33.3、Sr 1.4、Ba 0.2、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 3.6、Cu 0.0、Zn 0.0、F 2.2、Cl 1403、Br 7.0、I 1.2、OH 0.0、HS 0.3、S2O3 0.0、HSO4 0.0、SO4 46.5、NO2 0.0、NO3 1.2、HPO4 0.0、HCO3 912.5、CO2 0.0、メタ珪酸 13.9、メタ硼酸 7.0、メタ亜ひ酸 0.0、遊離CO2 184.8、遊離H2S 0.4 など、ガス性除く成分総計は3696mg/kgです。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.2、Na 1231、K 26.4、NH4 1.3、Mg 4.1、Ca 33.3、Sr 1.4、Ba 0.2、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 3.6、Cu 0.0、Zn 0.0、F 2.2、Cl 1403、Br 7.0、I 1.2、OH 0.0、HS 0.3、S2O3 0.0、HSO4 0.0、SO4 46.5、NO2 0.0、NO3 1.2、HPO4 0.0、HCO3 912.5、CO2 0.0、メタ珪酸 13.9、メタ硼酸 7.0、メタ亜ひ酸 0.0、遊離CO2 184.8、遊離H2S 0.4 など、ガス性除く成分総計は3696mg/kgです。
加水(スケールを防止するため、高濃度の温泉を肌にやさしいマイルドなものにするため、高濃度の温泉なので機器の保全等のため)、入浴に適した温度に保つため加温、衛生管理のため循環ろ過装置を使用、衛生管理のため塩素系薬剤を使用と掲示されています。
この泉質に関しての考察は前回の記事で紹介していますので、読んでいただければと思います。
以前の湯に比してかなり濃厚な湯であり、ツルスベ感が強く、細かな泡付きもあって、気持ち良く湯を楽しむことができました。
たっぷりと入浴とサウナを楽しみ、浴室を後にしました。廊下の窓際には、マッサージ椅子や安楽椅子、ソファ並んでいますので、ここで粟ヶ岳を眺めながらクールダウンしました。
ロビーには椅子がたくさんあり、ここでも休むことができます。
安楽椅子がある休憩所もあり、ここでも休みました。
2階に上がりますと、食事処があり、メニューも豊富です。
その隣に休憩用広間がありますので、ここでこの原稿を書きながら休憩しました。
給茶器がありますので、喉を潤しました。
ここからの眺めも好きです。和傘のディスプレイがきれですね。
天気が崩れる前にと思い、早めに退館しましたが、天気予報より早めに、帰り道は雨になりました。次第に雨は強くなり、早めに退館して良かったです。家までは40km。幹線道路は通らないショートカットの道で、混雑もなく快適に家に着きました。
今回は土曜の午後ながらも空いていて良かったです。浴室も休憩場所も混雑はなく、ゆったりと過ごせました。
循環湯ながらもツルスベ・泡付きの湯は気持ち良く、大きな満足感と癒やしをいただき、料金分の満足感は感じることはできます。また時期を見て利用したいと思います。
この泉質に関しての考察は前回の記事で紹介していますので、読んでいただければと思います。
以前の湯に比してかなり濃厚な湯であり、ツルスベ感が強く、細かな泡付きもあって、気持ち良く湯を楽しむことができました。
たっぷりと入浴とサウナを楽しみ、浴室を後にしました。廊下の窓際には、マッサージ椅子や安楽椅子、ソファ並んでいますので、ここで粟ヶ岳を眺めながらクールダウンしました。
ロビーには椅子がたくさんあり、ここでも休むことができます。
安楽椅子がある休憩所もあり、ここでも休みました。
2階に上がりますと、食事処があり、メニューも豊富です。
その隣に休憩用広間がありますので、ここでこの原稿を書きながら休憩しました。
給茶器がありますので、喉を潤しました。
ここからの眺めも好きです。和傘のディスプレイがきれですね。
天気が崩れる前にと思い、早めに退館しましたが、天気予報より早めに、帰り道は雨になりました。次第に雨は強くなり、早めに退館して良かったです。家までは40km。幹線道路は通らないショートカットの道で、混雑もなく快適に家に着きました。
今回は土曜の午後ながらも空いていて良かったです。浴室も休憩場所も混雑はなく、ゆったりと過ごせました。
循環湯ながらもツルスベ・泡付きの湯は気持ち良く、大きな満足感と癒やしをいただき、料金分の満足感は感じることはできます。また時期を見て利用したいと思います。
