「じょんのび館」に無料入浴!

 先日誕生日の無料入浴の葉書が「じょんのび館」から届いていたことを思い出し、新潟市西蒲区の日帰り温泉「じょんのび館」に行って来ました。8月下旬に行って以来2か月ぶりでした。

 某所で昼食をとり、どんよりとした曇り空の下、いつもの近道を快適に走り、「じょんのび館」に到着しました。土曜日の午後でしたが、駐車場は混雑もなくて良かったです。

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 玄関を入りますと、いつものように雑然とした館内が迎えてくれます。

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 右に下足箱がありますので靴を入れ、鍵とともに受付へ。

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 券売機で入浴券を購入します。

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 大人880円、小人400円、タオルセット250円、館内着200円です。

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 今回は入浴券は買わずに、葉書を受付に提出しますと、お姉さんから「おめでとうございます」と言ったもらえてうれしかったです。

 館内ほほどほどに混雑しおり、隅にある子供の遊び場では、子供たちがトランポリンをしたりして遊んでいました。
 
 浴室は、右が和風の「源氏蛍の湯」で、サウナーに人気の「森のサウナ」があり、熱波イベントが開催されています。左は洋風の「平家蛍の湯」で、ドライサウナのほかにスチームサウナがあります。
 サウナイベントが開催される「源氏蛍の湯」が人気ですが、どちらもそれぞれの魅力があります。

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 今回の男湯は左の「平家蛍の湯」でした。前回前々回も「源氏蛍の湯」でしたので、「平家蛍の湯」は今年の2月以来でした。

 脱衣場に入りますと、スチールロッカーがすらりと並んでいます。脱衣場は全体としてはそれほどの混雑ではなかったのですが、私が指定されたロッカーは一番奥の狭い場所でした。
 そこだけ密集してロッカーを割り当てられた人が多く、その一角だけが大混雑でした。ロッカーの場所をばらして割り振れば良いのに、配慮が足りないように思います。
 右側には、手前から奥まで洗面台・化粧台が並び、無料のドライヤーが7台もありました。

 浴室に入りますと、すぐに掛け湯がありますが、使用せずに、まずは洗い場でさっと身体を洗って湯に浸かりました。
 浴室には、掛け湯、円形の「不感湯」浴槽、打たせ湯、窓際に細長い大浴槽があり、奥の方にジェット付きの寝湯があります。
 大浴槽には無色透明の湯が満ちており、注湯口から大量の湯が注がれていますが、オーバーフローはなく、循環されています。
 軽い塩味があり、柔らかな浴感です。湯温は40℃位で熱くはありませんが、さすがに温泉であり、ゆったりと浸かっていますと、じんわりと温まってきます。
 「不感湯」の小浴槽は、37~38℃程度で、不感温度よりは若干高めに感じました。小さな浴槽ですので混雑していました。

 内湯を楽しんだ後は、37段の階段を降りて露天風呂へ行きました。数人の先客だけでしたので、ゆったりできました。
 湯温は40.3℃を表示していました。内湯同様に熱くはなく、木々の緑に囲まれて、森林浴も兼ねての入浴を楽しみました。

 内湯に戻って、スチールサウナが空いていましたので利用しました。先客が出て行った後は独占となりました。ハーブの香りも気持ちよく、じっくりと汗を流しました。
 スチームサウナですので、室温は高くないのですが、タオルであおぎますと、かなりの熱気を感じ、ロウリュした感じでした。

 この後にドライサウナに移動したのですが、高温のはずのドライサウナが、ぬるく感じて物足りなく思えてしまい、再びスチームサウナを楽しみました。
 汗をたっぷり流してクールダウン。乱れた自律神経を強制的にリセットして、ととのうことができました

 最後に、土曜日は泥パックの日でしたので、肌の手入れをしました。まあ、私のようなジジイには関係ないのでしょうが。
 洗い場には通常のボディーソープ、リンスインシャンプーのはか、クールタイプも置いてありましたので、クールタイプでさっぱりして、浴室を後にしました。

 令和3年3月12日付の分析書によりますと、源泉名は、福寿温泉。泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性 アルカリ性 高温泉)。源泉温度 46.8℃、PH 9.0 です
 主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 6.9、Na 822.8、K 42.2、NH4 1.9、Mg 0.6、Ca 474.7、Sr 1.7、Ba 0.2、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 0.0、Fe(III) 0.0、Cu 0.0、An 0.0、F 0.6、Cl 2061、Br 8.9、I 0.9、OH 0.2、HS 0.4、S2O3 0.0、HSO4 0.0、SO4 130.1、NO2 0.0、NO3 0.0、HPO4 4.3、HCO3 15.9、CO3 4.4、メタケイ酸 26.4、メタホウ酸 10.1、メタ亜ひ酸 0.0、遊離CO2 0.0、遊離H2S 0.0 など、ガス性除く成分総計は3615mg/kgです。
 入浴に適した温度にするため泉温が高い夏季には加水あり、ほかは入浴に適した温度にするため加温あり、温泉資源保護と衛生管理のため循環ろ過装置を使用、イベント時のみジャグジー風呂・丸太風呂は入浴剤を使用することあり、衛生管理のため次亜塩素酸ナトリウム液(有効塩素12%以上)をタイマーで自動注入して消毒を行っているとのことです。
 循環湯ではありますが、鮮度的に不満を感じることもなく、温泉を楽しむことができました。

 湯上がりには、浴室前のソファには先客がおられましたので、奥のギャラリー兼休憩場所でひと休み。

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 巻地区の名物の「鯛車」を見ながら、しばしクールダウンしました。

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 その後は、長い廊下を歩いて奥の広間へ。

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 お茶をいただいてひと休み。

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 ここには閉館した小千谷の「ちぢみの里」から持ってきたコミックが多数あります。

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 奥にある安楽椅子でしばし休息しました。

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 最後に、ロビーの椅子でも休憩して退館しました。

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 今回は誕生日のプレゼントで入浴無料の葉書が届きましたが、いつ住所・氏名を記入したかは覚えていません。
 スタンプカードが貯まって無料利用したこともありましたし、住所・氏名を登録していたのかもしれませんね。
 まあ、ありがたいプレゼントを有効に利用させていただきました。また来年ももらえますでしょうか。

 循環湯ながらも,レジオネラ騒ぎ以降、衛生管理は徹底され、清掃の模様はFacebookで情報公開されています。
 ロビーや広間、仮眠室など、休憩場所は豊富ですし、食事処も充実しています。いろんなイベントも行われており、公式サイトで確認して利用されますことをお勧めします。