柔らかな硫黄泉を楽しむ 「さくらの湯」
11月下旬の某日、出張からの帰り道、ひと風呂浴びて帰ろうと思いました。当初は「 てまりの湯」に行こうと思ったのですが、見事に休館日でした。
そこで目的地変更ということで、すぐ近くの「さくらの湯」 に立ち寄りました。前回利用したのが暑さ厳しい8月のお盆でしたので、3か月以上もご無沙汰し、季節は初冬を迎えていました。
広大な駐車場は、いつもの夜に比べてかなり混雑していました。小雨がぱらつく中に玄関へと向かいました。
料金は、タオルセット・館内着付きで、大人1150円、子供650円です。平日の17時以降は夜間割引で、タオルセット付で、大人700円、子供450円です。岩盤浴利用の場合は、別に500円(専用着・専用マット付)が必要です。
営業時間は、10時~22時で、最終入館は21時15分です。休館日は不定で、年間で5回程度のメンテナンス休館があります。
平日夜間割引のタオルセット付きで700円は、値上げラッシュのご時世にあっては格安であり、ありがたいですね。
営業時間は、10時~22時で、最終入館は21時15分です。休館日は不定で、年間で5回程度のメンテナンス休館があります。
平日夜間割引のタオルセット付きで700円は、値上げラッシュのご時世にあっては格安であり、ありがたいですね。
料金は後払いですので、ロッカーキーとタオルセットを受け取って浴室へ向かいました。
なお、受付横にシャンプーバーがありました。
脱衣場に入りますと、木製のロッカーが多数並んでいます。脱衣場は拡張工事で広げられていて少し複雑になっています。
シンクのある洗面台は1か所ですが、鏡のある化粧スペースは何か所かあり、無料ドライヤーがあり、整髪料やヘアブラシも使用できます。ほかに紙コップ式の飲水機があります。
浴室に入りますと、いつもの夜に比して、かなりの混雑でした。若者のほか、高齢者も多く、もしかしたら「てまりの湯」 が休館日ということもあるかもしれません。さらに「だいろの湯」の長期休館も影響はあるでしょう。
浴室に入りますと、すぐに掛け湯があり、 右に洗い場が並んでいます。左には、ドライサウナ、円筒形の小さな水風呂が2つと、水風呂の小浴槽が並び、 中央に腰掛け湯があります。
そして、一番奥の窓際に、大小の浴槽があり、窓の外には露天風呂を見渡すことができます。
右の大浴槽は高温、左の 小浴槽はややぬるめになっていて、ともに注湯口から注がれた湯は、浴槽の縁からオーバーフローされて、掛け流しされています。
右の大浴槽は高温、左の
まずは、洗い場で洗身です。洗い場は、仕切り付きが10か所、仕切りなしが3か所+ 4か所の計17か所あり、 PHOENIX社製の豆乳ボディソーブ、シャンプー、 コンディショナーがあります。
内湯は混雑していましたが、先客が浴槽から出たタイミングで浴槽に潜り込み、注湯口横で湯を楽しみました。
湯色はその時々で変化しますが、今回は微白濁しており、わずかな硫化水素臭が漂い、硫黄味と薄い塩味がする柔らかな硫黄泉です。
湯温は体感で41~42℃程度で、注湯口からは高温の加熱源泉が注がれており、その前では良く温まります。
ぬるめの小浴槽は混雑していましたので利用せず、外に出て露天風呂を楽しみました。
露天風呂は、軒下のある長方形の浴槽のほか、屋根のない浅い浴槽、深湯、屋根の下の浴槽、寝湯のほか、屋根がない場所に壺湯が3つあり、多彩な浴槽を楽しむことができます。
このうち、内湯のすぐ外にある軒下の浴槽は、奥の注湯口から大量に源泉が注がれ、手前側からオーバーフローされており、十分量が掛け流されており、鮮度は抜群です。
内湯は混雑していましたが、先客が浴槽から出たタイミングで浴槽に潜り込み、注湯口横で湯を楽しみました。
湯色はその時々で変化しますが、今回は微白濁しており、わずかな硫化水素臭が漂い、硫黄味と薄い塩味がする柔らかな硫黄泉です。
湯温は体感で41~42℃程度で、注湯口からは高温の加熱源泉が注がれており、その前では良く温まります。
ぬるめの小浴槽は混雑していましたので利用せず、外に出て露天風呂を楽しみました。
露天風呂は、軒下のある長方形の浴槽のほか、屋根のない浅い浴槽、深湯、屋根の下の浴槽、寝湯のほか、屋根がない場所に壺湯が3つあり、多彩な浴槽を楽しむことができます。
このうち、内湯のすぐ外にある軒下の浴槽は、奥の注湯口から大量に源泉が注がれ、手前側からオーバーフローされており、十分量が掛け流されており、鮮度は抜群です。
他の浴槽は循環式が併用されており、湯の鮮度は若干劣りますが、一般の人は気にならないレベルだと思います。
私はもちろん軒下の浴槽の注湯口前がお気に入りであり、内湯同様に微白濁した鮮度の高い硫黄泉をたっぷりと楽しみました。
もちろん他の浴槽も楽しみました。雨が降っていましたが、頭にタオルを載せて 、屋根のない場所にある壺湯も楽しみました。
これまでなかったことでしたが、浴槽の底からボコボコと大きな気泡が出てきてびっくりしました。
もちろん他の浴槽も楽しみました。雨が降っていましたが、頭にタオルを載せて 、屋根のない場所にある壺湯も楽しみました。
これまでなかったことでしたが、浴槽の底からボコボコと大きな気泡が出てきてびっくりしました。
イルミネーションが輝く露天風呂をたっぷりと楽しみ、内湯に戻りました。
サウナも利用したかったのですが、混雑していましたので今回は断念しました。温泉をたっぷりと楽しみましたので十分に満足です。
平成5年7月31日付の分析書によりますと、源泉名は、やひこ桜井郷。泉質は、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)。源泉温度 44.5℃、湧出量 394L/分(動力揚湯)、PH 8.2。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.2、Na 812.6、K 13.2、NH4 0.6、Mg 3.3、Ca 226.0、Sr 5.9、Ba 1.5、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 0.0、Fe(III) 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 2.2、Cl 1599、Br 6.0、I 0.4、OH 0.0、HS 6.5、S2O3 0.0、HSO4 0.0、SO4 80.5、NO2 0.0、NO3 0.0、HPO4 3.0、HCO3 43.4、CO3 3.0、メタケイ酸 33.8、メタホウ酸 17.6、メタ亜ヒ酸 0.0、遊離CO2 0.6、遊離H2S 0.4 など、ガス性除く成分総計は2858mg/kgです。
加水なし、入浴に適した温度を保つため一部加温、衛生管理のため一部循環、衛生管理のため塩素系薬剤を使用とのことです。
毎回書いていますが、経年変化で源泉が薄くなっていく温泉が多い中にあって、この源泉は検査のたびに濃くなっていく特異な温泉です。
開業当初のガス性除く成分総計が469.4mg/kgの単純硫黄泉が、今やガス性除く成分総計が2858mg/kgの含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉になりました。
この良質な硫黄泉が、内湯も露天風呂も、掛け流しで楽しめますので、満足度は高いです。多彩な浴槽など、施設・設備も十分であり、追加料金を出せば岩盤浴も楽しめます。
数ある新潟県内の日帰り温泉のなかでも、特に優れた施設であり、万人にお勧めできます。ただし、人気施設のため混み合うことが多いのが難点ではありますが。
浴室を出て、いつものように広間にある給茶機でのどを潤しました。
毎回書いていますが、同じ給茶機でも、ここのお茶は美味しく感じます。
足を延ばしてひと休みしました。
足湯を覗いてみましたが、誰も利用者はいませんでした。
続いて安楽椅子が並ぶ休憩スペースに移動。
TVを見ながら休息しました。
休んでいる間にすっかり夜も更けてしまい、慌てて退館し、雨降る中に車まで駆け足しました。
平成5年7月31日付の分析書によりますと、源泉名は、やひこ桜井郷。泉質は、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)。源泉温度 44.5℃、湧出量 394L/分(動力揚湯)、PH 8.2。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.2、Na 812.6、K 13.2、NH4 0.6、Mg 3.3、Ca 226.0、Sr 5.9、Ba 1.5、Al 0.0、Mn 0.0、Fe(II) 0.0、Fe(III) 0.0、Cu 0.0、Zn 0.0、F 2.2、Cl 1599、Br 6.0、I 0.4、OH 0.0、HS 6.5、S2O3 0.0、HSO4 0.0、SO4 80.5、NO2 0.0、NO3 0.0、HPO4 3.0、HCO3 43.4、CO3 3.0、メタケイ酸 33.8、メタホウ酸 17.6、メタ亜ヒ酸 0.0、遊離CO2 0.6、遊離H2S 0.4 など、ガス性除く成分総計は2858mg/kgです。
加水なし、入浴に適した温度を保つため一部加温、衛生管理のため一部循環、衛生管理のため塩素系薬剤を使用とのことです。
毎回書いていますが、経年変化で源泉が薄くなっていく温泉が多い中にあって、この源泉は検査のたびに濃くなっていく特異な温泉です。
開業当初のガス性除く成分総計が469.4mg/kgの単純硫黄泉が、今やガス性除く成分総計が2858mg/kgの含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉になりました。
この良質な硫黄泉が、内湯も露天風呂も、掛け流しで楽しめますので、満足度は高いです。多彩な浴槽など、施設・設備も十分であり、追加料金を出せば岩盤浴も楽しめます。
数ある新潟県内の日帰り温泉のなかでも、特に優れた施設であり、万人にお勧めできます。ただし、人気施設のため混み合うことが多いのが難点ではありますが。
浴室を出て、いつものように広間にある給茶機でのどを潤しました。
毎回書いていますが、同じ給茶機でも、ここのお茶は美味しく感じます。
足を延ばしてひと休みしました。
足湯を覗いてみましたが、誰も利用者はいませんでした。
続いて安楽椅子が並ぶ休憩スペースに移動。
TVを見ながら休息しました。
休んでいる間にすっかり夜も更けてしまい、慌てて退館し、雨降る中に車まで駆け足しました。
泉質も施設もハイレベルであり、大好きな温泉施設です。通常のタオルセット・館内着付で1150円も内容を考えれば十分に納得のいく料金だと思いますが、平日夜間割引のタオル付700円は非常にお得です。値上げされないことを祈りたいと思います。
近ければ仕事帰りに頻回に利用したいのですが、そうもできないのが残念です。でも、こうしてたまには利用させていただきたいと思います。
近ければ仕事帰りに頻回に利用したいのですが、そうもできないのが残念です。でも、こうしてたまには利用させていただきたいと思います。
