パワーダウンしたオートロウリュサウナ 「極楽湯 女池店」

 温泉にこだわらず、多彩な浴槽を気軽に楽しみたいときには、スーパー銭湯が便利です。
 泉質による薬理効果はありませんが、入浴剤や人工炭酸泉による効果や、温熱効果、水圧によるマッサージ効果や気分転換によるリラックス効果、さらにはサウナなど、スーパー銭湯ならではの効能・楽しみがあります。

 新潟市内のスーパー銭湯といえば、「女池店」「松崎店」「槇尾店」の3館がある「極楽湯」ですが、それぞれに魅力があります。
 そのうち「女池店」の魅力は、かつての低温サウナ室を改装して2023年6月から稼働しているオートロウリュサウナ」です。送風機による熱波が強烈であり、人力でのアウフグースよりも強力で楽しめます。

 日常的に利用していますので、記事にするのも避けてはいるのですが、ネタ切れになってきましたので、今回は「極楽湯 女池店」の話題です。前回記事にしたのは9月でしたので、3か月ぶりになります。

 11月末の土曜日の夕方、所用が済んだ後に立ち寄りました。さすがに土曜日で、駐車場は混み合っていましたが、空きを見つけて駐車しました。

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 玄関前に土日は朝6時開店というのぼりが出ていましたが、当初は11月までの期間限定の朝湯が、好評のため12月も実施するとのことです。これは喜ばれることでしょう。

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 このときは「僕のヒーローアカデミア」とのコラボをやっていて、コラボ装飾がにぎやかでしたが、私は興味がありません。

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 下足箱に靴を入れて入館します。下足箱の鍵は自分で保管する「槇尾店」方式がすっかり定着して便利になりました。

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 館内にもコラボ装飾があり、迎えてくれました。

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 「松崎店」や「槇尾店」に比べてコンパクトな館内は、むしろ好きです。

 料金は、平日850円、土日祝日900円ですが、もちろん私は回数券の利用です。今回めでたくポイントがたまり、入浴券をいただきました。

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 受付のすぐ奥が浴室です。脱衣場のロッカーは空いている場所を自由に選んで使用します。

 浴室・露天風呂とも非常にコンパクトですが、無駄な空間はなく、これはこれで良くまとまっていると思います。
 洗身して大浴槽に浸かり、各種ジェットバスで体をマッサージしてリラックスしました。コラボ風呂をやっている小さな替わり湯浴槽は若者たちが占拠していましたので利用せず、続いては露天風呂を楽しみました。
 岩風呂の風情ある大浴槽に浸かり、洞窟風呂を独り占め。カルキ臭に耐えながら湯を楽しみました。
 露天小浴槽と壺湯では人工温泉をやっていますが、今回は「白骨の湯」で、微白濁した湯でした。まあ、言ってしまえば入浴剤による替わり湯なのですが、白湯よりは楽しめます。

 入浴のほかサウナも楽しみました。今回はサウナの1クール目は通常のドライサウナを利用し、2クール目にオートロウリュサウナを利用しました。
 オートロウリュ装置が稼働するのは、平日は30分間隔ですが、土日は20分間隔で行われます。時計を見て時間調整して利用しました。
 開始の5分前に入室して身体を温めながら開始を待ちました。中央のTVモニターには焚き火の映像が映し出されていました。
 このTVモニターの下にデジタル時計があり、時刻を表示していますので、
この時刻を見ながら開始を待ちました。
 予定開始時刻の1分前に赤い照明が灯り、奥にあるサウナストーンに水が注がれるオートロウリュが始まり、1分ほど過ぎたところで、天井近くに2か所ある送風装置から熱波が吹き付けられるのですが、今回はわずか30~40
秒程度で終わってしまいました。以前は2分くらいは続けていたはずであり、あっという間に終わってがっかりでした。
 これまではオートロウリュ後の爆風熱波にノックアウトされそうだったのですが、今回は熱波は短時間であっけなく終わり、汗もほどほどでした。
 今回だけなのかもしれませんが、明らかなパワーダウンに落胆し、通常のドライサウナに移動して汗を流しました。

 その後も入浴を楽しみ、最後にクールタイプのボディソープとシャンプーでもう一度洗身して、さっぱりしたところで浴室を出ました。

 夕食としていただいたのはこれ。

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 専門店ではないので、それなりの味ということでしょうか。

 束の間の癒しの時間を過ごし、ストレスが待つ現実の世界へと戻りました。
 
 今回は目的だったオートロウリュサウナにがっかりしましたが、今回だけの問題であってほしいですね。これにめげずこれからも利用したいと思います。