コンパクトさが魅力の 「極楽湯 女池店」

 全国の「極楽湯」グループのうち、新潟市内には3館あり、いずれも2019年7月から「湯ったり苑」から事業譲渡されて、「極楽湯」の直営店になりました。
 同じ系列のスーパー銭湯ですので、基本構成に大きな違いはないのですが、それぞれに個性と魅力があり、順に巡るのも楽しみです。
 先回は「極楽湯 松崎店」の話題を載せましたが、今度は「極楽湯 女池店」です。またかとお思いでしょうが、お付き合いください。

 仕事帰りにひと風呂というとき、なるべくなら温泉に浸かりたいのですが、時間的余裕がないときには、スーパー銭湯は手軽です。ということで、今回は帰宅経路の途中にある「極楽湯 女池店」に立ち寄りました。
 前回は昨年12月に、ポイントがたまってもらった入浴券で無料入浴しましたが、そのとき以来ですので、2か月ぶりです。

 新潟バイパスを走り、そのまま直進すれば自宅方向なのですが、桜木ICで降りて左折し、紫鳥線をしばらく進んで左折すれば「極楽湯 女池店」にと到着です。

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 駐車場に車をとめて玄関へ。

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 「極楽湯」の看板が迎えてくれます。

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 右の下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。

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 すぐに館内になり、「松崎店」や「槇尾店」比べればコンパクトです。

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 券売機で入浴券を購入し、受付します。料金は、平日850円、土日祝日900円で、繁忙期にはさらに100円増しになります。もちろん私は回数券です。ポイントがたまって、タオルをいただきました。

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 そして、もうひとつここへ来た目的がありました。正月に配布された2月中が期限のスタンプラリーをコンプリートするためでした。

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 これで次回は無料で利用できます。

 脱衣場に行き、ロッカーは空いている場所を自由に選びます。熟女が出入りしており、ちょっと恥ずかしかったです。

 浴室に入りますと、左に掛け湯、各種ジェットバス、ジャグジー付き大浴槽、寝湯、その奥に替わり湯用の小浴槽が並びます。中央奥には腰掛湯、水風呂、右側には仕切りなしの洗い場が並びます。
 洗い場には通常のボディソープ、シャンプー、コンディショナーのほかに、クールタイプもあります。右側の手前側に、ReFaのシャワーヘッドが3か所だけありました。

 洗身して内湯に浸かりました。湯温計は40.5℃を表示。ぬるめですが、まあ、一般的な温度でしょうか。替わり湯浴槽は若者が占拠していましたので、今回は利用しませんでした。

 露天風呂に出ますと、タイミング良く人工温泉の壺湯が空いていましたので身を沈め、しばしまどろみました。最初はぬるかったですが、突然加熱された湯が出てきて、良く温まりました。
 人工温泉の小浴槽、そして大浴槽、洞窟風呂と、狭いスペースに効率よく配置されていいて、「松崎店」のような無駄な動線がないのが良いですね。

 時計を見ながら湯に浸かり、内湯に戻りました。目的は2023年6月に開始されたオートロウリュサウナです。平日は30分ごと、土日祝日は20分ごとに行われますので、開始時間に合わせてサウナ室に入りました。
 最近パワーダウンしてしまって残念なのですが、改善されたかもしれないという淡い期待とともにサウナ室に入りました。
 開始時刻の5分前に入室して、TVモニターに映し出されたヒーリング画像を眺めながら身体を温めました。
 開始時間となり、赤い照明が灯り、サウナストーンが積み上げられたサウナストーブの上から水が1分間かけられ、室内に熱気が充満します。
 そして天井近くの2か所に設置された送風装置から送風されて、熱気が吹き付けられるのですが、今回もわずか30秒ほどで終わってしまいました。以前は2分位続いて、まさに爆風熱波だったのですが、非常に物足りなく感じました。何とかなりませんかねえ・・。

 欲求不満のまま退室し、すぐに隣の通常のドライサウナで、TVを観ながら温まりました。ようやくたっぷりと汗を流すことができました。
 クールダウンした後にもう1クール利用して、クールタイプのソープ類でもう一度洗身して、浴室を後にしました。

 食事処の広間でしばし休息。

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 夜も更けたところで退館しました。

 やたらに広い「松崎店」の後にここに来ますと、非常にコンパクトに感じますが、むしろこちらの方が落ち着きます。
 広ければ良いわけではなく、「女池店」の狭さも、これはこれで良いなあ、と改めて感じました。
 まあ、それぞれにいい点、悪い点があるわけですので、やはり順に回るのが良いのでしょうね。