雪見露天風呂を楽しむ 花みずき温泉「喜芳」
先週の土曜日。長岡に行く用事があり、昼食がてらに、 三島地区にある「旬食・ゆ処・宿 喜芳」に立ち寄りました。 前回行ったのが昨年10月でしたので、4か月ぶりでした。
正式には「旬食・ゆ処・宿 喜芳」といいます。開業前の源泉垂れ流し時代からのファンであり、2004年11月27日のオープン以来、その変遷を見守ってきました。コンパクトながらも温泉旅館風の館内は豪華さがあり、実際宿泊もできるのですが、一般の日帰り温泉とは雰囲気が異なります。
正式には「旬食・ゆ処・宿 喜芳」といいます。開業前の源泉垂れ流し時代からのファンであり、2004年11月27日のオープン以来、その変遷を見守ってきました。コンパクトながらも温泉旅館風の館内は豪華さがあり、実際宿泊もできるのですが、一般の日帰り温泉とは雰囲気が異なります。
国道116号線を柏崎方面に進み、 大河津分水の橋を渡って直ぐに左折し、 信濃川沿いに進んで与板に入り、 山側の道を進んで三島へと向かいます。
市街地に入って、 三島支所の先を左折して進みますと、三角屋根が目印の「喜芳」 に到着です。
入館料は、タオルなしで、大人:平日870円(17時以降700円)、土日祝日980円(17時以降850円)、子供:平日400円(17時以降350円)、土日祝日500円(17時以降450円)です。タオルセットは200円、館内着は200円です。ちょっと高く感じますが、今のご時世ではこんなものでしょうね。
館内はこんな構成です。
仕切られた所に、洗面台・化粧台があり、 無料のドライヤーがあり、ヘアブラシも置いてあります。狭いながらも高級温泉旅館風の豪華さがあります。
脱衣場から浴室へ向かって出ますと、正面に小さな流しがあり、 左に出ますと、直接露天風呂に出ます。右に出ますと浴室です。
浴室に入りますと、水風呂、ドライサウナ、掛け湯があり、左右に洗い場があり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。
その奥の右側に気泡浴、そして奥の窓際に大浴槽があり、浴槽の右側中央に注湯口があり、その上にカエルのモニュメントがあります。
大きなガラス窓からは雪に覆われた田園地帯が見晴らすことができ、その先に山々が青空をバックに美しく映えていました。
洗身して内湯に浸かりました。淡褐色透明な湯は無味無臭ですが、軽いツルスベ感があります。内湯は循環式ですが、窓側の浴槽の縁からはオーバーフローがあり、掛け流し気分を味わえました。湯温計は、42.9℃を表示しており、いつもより高温で良く温まりました。
内湯を楽しんだ後は、2つのドアを通って露天風呂に行きました。右側に大きな露天風呂、奥に1人用の陶器風呂、左に檜露天風呂があります。
まず大きな露天風呂に浸かり、雪に覆われた景色を見ながら温泉を楽しみました。湯温計は43.6℃を表示し、内湯以上に熱めで良かったです。この浴槽は循環湯ですが、不満は感じられませんでした。
檜露天風呂が空いたタイミングで移動しました。この浴槽は数段の階段を上がったところにあり、大露天風呂を見下ろします。
大きくはありませんが総檜製の浴槽で、周囲も木で作られていて、高級な雰囲気を感じます。浴槽は滑りやすいので注意が必要です。
この浴槽は源泉掛け流しです。通常はぬる湯なのですが、冬季間ということで加熱されているらしく、いつもり高温で、体感で40℃近くありました。
注湯口から注がれた源泉は、浴槽の縁から大量に掛け流されており、贅沢に浸かることができます。ツルスベ感もあって、鮮度の高い柔らかな浴感は心地よく感じます。
内湯に戻って、サウナも楽しみました。100℃程度の高温で、TVを観ながら、たっぷりと汗を流しました。その後も再び入浴を楽しみ、浴室を後にしました。
令和3年11月1日付けの分析書によりますと、源泉名は、花みずき温泉。泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)。源泉温度 31.8℃(気温23℃)、使用位置 42.0℃(浴槽での温度)、湧出量 42L/分(掘削自噴)、PH 8.0 です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.1>、Na 42.9、K 16.9、NH4 5.5、Mg 2.9、Ca 4.4、Sr 0.1>、Ba 0.1>、Al 0.1>、Mn 0.2、Fe(II) 0.8、Fe(III) 0.1>、F 0.2、Cl 15.6、Br 0.2>、I 0.2、HS 0.1>、S 0.1>、S2O3 0.7、HSO4 5.0>、SO4 5.0>、HCO3 158.3、CO3 0.5、メタケイ酸 135.5、メタホウ酸 0.1>、メタ亜ヒ酸 0.1>、遊離CO2 6.7、遊離H2S 0.1> など、ガス性除く成分総計は384.6mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため加温、温泉資源の保護と衛生管理のため循環ろ過装置を使用(檜露天風呂は放流式)、衛生管理のため塩素系薬剤を使用とのことです。
成分表だけ見ますと、単純温泉の中でも濃度が薄い方で、特徴のない温泉を想像してしまいますが、ツルスベ感のある柔らかな湯は魅力たっぷりであり、万人に勧められます。そんな素晴らしい源泉を、露天檜風呂では掛け流しで楽しめますので、満足感は高いです。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 0.1>、Na 42.9、K 16.9、NH4 5.5、Mg 2.9、Ca 4.4、Sr 0.1>、Ba 0.1>、Al 0.1>、Mn 0.2、Fe(II) 0.8、Fe(III) 0.1>、F 0.2、Cl 15.6、Br 0.2>、I 0.2、HS 0.1>、S 0.1>、S2O3 0.7、HSO4 5.0>、SO4 5.0>、HCO3 158.3、CO3 0.5、メタケイ酸 135.5、メタホウ酸 0.1>、メタ亜ヒ酸 0.1>、遊離CO2 6.7、遊離H2S 0.1> など、ガス性除く成分総計は384.6mg/kgです。
入浴に適した温度に保つため加温、温泉資源の保護と衛生管理のため循環ろ過装置を使用(檜露天風呂は放流式)、衛生管理のため塩素系薬剤を使用とのことです。
成分表だけ見ますと、単純温泉の中でも濃度が薄い方で、特徴のない温泉を想像してしまいますが、ツルスベ感のある柔らかな湯は魅力たっぷりであり、万人に勧められます。そんな素晴らしい源泉を、露天檜風呂では掛け流しで楽しめますので、満足感は高いです。
湯上りには、1階に降りて、食事処で昼食をいただきましたが、この掲示が目を引きました。
その後は3階に上がりました。この窓からの風景が好きです。
コンパクトではありますが、浴室は充実し、源泉かけ流しを楽しめます。長岡の市街地周辺の温泉で外の景色を楽しめるところは、ここと「麻生の湯」だけですので、これも大きな魅力です。
休憩場所も食事処も充実しており、お勧めの温泉施設であり、値段分は楽しめますので、皆さんもご利用ください。
