低料金でサウナも楽しむ 「潟東ゆう学館」

 新潟市内には公共温浴施設が各地にあり、新潟市民の60歳以上は120円で利用できるほか、一般市民も300円という低料金で利用できるのが魅力です。
 そんな公共温浴施設の中でよく利用しているのは、天然温泉と沸かし湯の2つの浴室がある西区の「黒埼荘」ですが、たまにはということで西蒲区の「潟東ゆう学館」に行ってきました。
 この施設は、合併前の潟東村が建設し、図書館などの生涯学習施設機能と、老人福祉センター的機能を併せ持った複合施設です。2001年にオープンしましたが、新潟市に合併後は、新潟市の公共施設となりました。

 旧潟東村の中心地にあり、潟東体育館や西蒲区役所潟東出張所などと隣接しています。道路沿いにこののぼりが何本も立っています。

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 向かいには小山があり、展望台的なものがありますが、この山は三方山といい、標高14.73mで、国土地理院に登録された旧潟東村では一番高い山でした。

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 建物の右側は学び棟(潟東地区公民館・潟東図書館)、左側は福祉棟(入浴施設、福祉施設等)で、その中央部に玄関があります。

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 玄関を入りますと、何人もの職員が待ち構えています。

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 右にある券売機で入浴券を購入し、職員に渡します。市内60歳以上120円、市内60歳未満300円、小中学生140円、市外一般540円、小中学生140円です。
 浴室の利用時間は9時~19時です。休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日~1月3日です。

 右の福祉棟入口を入り、下足棚に靴を入れ、奥に進みます。右手前に女湯、その奥に男湯があります。左側には休憩用の広間があります。

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 脱衣場に入りますと、コイン返却式のロッカーのほか、脱衣棚・脱衣籠があります。洗面台には無料のドライヤーがあります。

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 他の客がおられましたので写真はありませんが、浴室内の様子は前回のブログをご覧下さい。

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 浴室に入りますと、正面にジャグジー付き寝湯が2人分、その左に扇型の大浴槽があり中央に手すりと階段が付いており、右にはジェット付です。
 左手前には仕切り付きの洗い場があり、ボディソープのほか、シャンプーもあるのはありがたいです。
 右には水風呂とサウナがあります。サウナは小さく3~4人程度収用で、サウナマットは3人分だけ用意されています。

 洗身して浴槽に浸かりました。沸かし湯ではありますが、スーパー銭湯ほどのカルキ臭さはなく、湯温も42℃程度で、温まりも良かったです。
 空いているタイミングでサウナも利用しましたが、小さいながらもサウナストーンが積まれています。室温は90℃ほどあり、たっぷりと汗を流しました。

 入浴に、サウナにと楽しみましたが、地元の常連さんが多数利用しておられ、老人以外の方の利用も多いようでした。

 湯上がりには広間で休憩しました。

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 汗が引いたところで退館しました。

 新潟市内の他の施設に比較しますと、入浴時間が長く、19時までというのはありがたいですね。また、寝湯やサウナ、水風呂など、小さいながらも浴室設備としては充実しています。
 洗い場も、通常はボディソープだけなのですが、ここはシャンプーも置いているのはありがたいです。

 入浴して、サウナも楽しみ、広間で休憩。これで市内の60歳以上は120円と格安ですし、1か月600円、1年6000円という定期券まであるのですから、コスパは高いと思います。
 市内の一般でも300円、小中学生140円ですから、安価に入浴やサウナを楽しみたい人にはお勧めの施設です。是非ご利用下さい。