遠出できずに、近くの・・「アクアパークにいがた」

 GW期間中の土曜日、日没が迫り、どこかでひと風呂浴びることにしましたが、時間押していましたので、遠出はできません。
 こんなときは、いつもなら「極楽湯」なのですが、今回は久しぶりに新潟市西区の「アクアパークにいがた」にしました。前回行ったのが1月末でしたので、3か月ぶりでした。

 国道116号線・新潟西バイパスの新通ICから、巨大な新田清掃センターを目標に進みましたが、ちょうど日が沈むところでした。

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 清掃センターへ車を進めますと、その裏に「アクアパークにいがた」があります。GW期間中でしたので、混雑を覚悟していましたが、広い駐車場には空きが多くありました。

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 玄関を入りますと、左右に多数の下足箱がありますので、靴を入れて受付に向かいます。

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 中に入りますと右手に受付がありますので、下足箱の鍵とともに料金を払い、ロッカーキーを受け取ります。
 料金は、大人600円、小人300円、タオルレンタル200円、水着レンタル500円、タオル+館内着300円です。
 この料金で、1階の温水プールや各種浴槽があるアクアガーデンと2階のサウナ付の浴室を利用できますので、大変お得であり、家族連れにはありがたい施設です。私は入浴だけですけれど。
 
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 7枚3600円、12枚6000円、25枚12000円の回数券や、1年間32000円(平日限定26000円)、6か月19000円(平日限定15000円)、3か月10000円(平日限定8000円)などの会員制度もあります。
 営業時間は10時から22時ですが、プール・入浴は21時30分までです。休館日は、毎週水曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。

 ロビーの左右に階段がありますので、2階に上がります。もちろんエレベーターもあります。

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 2階に上がりますと、中央に椅子とテーブルの休憩所、1階のアクアガーデンを見下ろす休憩所、食事処、休憩用広間・仮眠室等があり、左右に男女浴室があります。

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 浴室に入りますと、スチールロッカーが多数並んでいます。洗面台には無料のドライヤーがあります。
 この脱衣場は、プール利用・浴室利用と共用であり、1階のアクアガーデンへの出口があります。浴室の入口と1階への出口と間違えて裸で出て行かないようご注意下さい。

 浴室に入りますと、正面にジャグジー付の大浴槽があり、左の一部分は非常に浅くなっています。
 左にシャワーと仕切り付きの洗い場が4か所ずつ3列で計12か所あり、ボディソープ、リンスインシャンプーがあります。その左にドライサウナ、水風呂があります。

 洗身して大浴槽に浸かりました。夜になって親子連れは帰ってしまったのか、浴室はそれほどの混雑もなく、まずまずゆったりと過ごせました。
 清掃センターのゴミ焼却の余熱を利用した温浴施設ですので、温泉ではなく市水の沸かし湯です。かつては人工温泉をやっていたのですが、2021年からやめてしまって現在に至ります。
 カルキ臭を感じるのは仕方ないですが、スーパー銭湯ほどではありません。湯温計は41.4℃を表示し、いつもより若干熱めで良く温まりました。

 空いていましたので、サウナも利用しました。立派なサウナストーブがあり、オートロウリュ装置も備わっていますので、ときどきジュワーっと熱気が高まります。たっぷりと汗を流してストレスを解放しました。

 入浴にサウナと、十分に楽しんで浴室を後にして、食事処と仕切られた
休憩所でひと休みしました。

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 隣の食事処も混雑はないようで、静かな土曜の夜でした。

 1階に降りて、ロビーのソファでもうひと休み。

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 退館して外に出ますと、空にはまだ明るさが残っていました。駐車場から景色を眺めますと、水が張られた水田が美しく映えていました。

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 この時期ならではの幻想的な光景でであり、穏やかな春の夕暮れです。

 1階のアクアガーデンで各種浴槽やプールを楽しみ、2階の浴室で入浴するというのが本来の利用の仕方なんだと思いますが、浴室利用だけでもサウナがありますし、十分に満足度は高いです。
 食事処は充実しており、休憩場所もありますので、一日ゆっくりと過ごすこともできます。
 かつてはこれだけの施設をワンコインの500円で利用できましたが、2023年6月に600円に値上げされました。それでも安価であり天然温泉にこだわらなければ、お勧めの施設だと思います。