独泉 !「西方の湯」
新潟県内に数ある温泉の中で、日常的に行っているわけではないのですが、個人的な思い入れが強い温泉がいくつかあります。
今はなき小千谷市の「えこじの湯」が永久欠番の一番ですが、胎内市の「西方の湯」も私にとっての大切な温泉です。
毎年新年の初湯はここに決めており、元旦の営業開始の一番湯をいただくのが楽しみで、「西方の湯」なしでは私の新年は始まりませんでした。
今はなき小千谷市の「えこじの湯」が永久欠番の一番ですが、胎内市の「西方の湯」も私にとっての大切な温泉です。
毎年新年の初湯はここに決めており、元旦の営業開始の一番湯をいただくのが楽しみで、「西方の湯」なしでは私の新年は始まりませんでした。
残念ながら2024年からは営業開始が1月3日になり、新年の初湯は「西方の湯」という私の個人的伝統は崩れてしまいましたが、私にとっての大切な温泉には違いはありません。
そんな「西方の湯」は、1999年12月の温泉営業開始時からのファンであり、その変遷とともに私も人生を歩んできました。
ときどき無性に行きたくなるのですが、先週の土曜日に久しぶりに行ってきました。正月に行って以来でしたの5か月ぶりでした。
新潟西バイパス~新潟バイパス~新新バイパスと、新潟が誇る無料ハイウェイを快適に走り、蓮野ICから国道113号線に降りて北上。聖籠町から新発田市に入り、「紫雲の郷」がある紫雲寺記念公園を越えて胎内市に入りますと、すぐに「塩の湯温泉」があり、さらに2.5km進みますと「西方の湯」に到着です。
そんな「西方の湯」は、1999年12月の温泉営業開始時からのファンであり、その変遷とともに私も人生を歩んできました。
ときどき無性に行きたくなるのですが、先週の土曜日に久しぶりに行ってきました。正月に行って以来でしたの5か月ぶりでした。
新潟西バイパス~新潟バイパス~新新バイパスと、新潟が誇る無料ハイウェイを快適に走り、蓮野ICから国道113号線に降りて北上。聖籠町から新発田市に入り、「紫雲の郷」がある紫雲寺記念公園を越えて胎内市に入りますと、すぐに「塩の湯温泉」があり、さらに2.5km進みますと「西方の湯」に到着です。
風力発電の巨大風車の奥に親鸞聖人像が見えてきますが、手前のN13地区で新しい工業用源泉井戸の掘削が行われていました。
土曜日の午後でしたが、広々とした駐車場には、数台の車のみでした。
そして玄関へ。
いつもの看板が迎えてくれます。
玄関を入りますと、チャイムが鳴ります。
靴を脱いで、スリッパに履き替えます。下足箱があるのですが、いつものように玄関先で脱いだままに入館しました。
受付で料金を払います。大人500円、小人300円、タオル200円です。営業時間は、10時30分~20時で、火曜日が定休です。
いつもの女将さんでなく、始めてお見かけする別のご婦人が受付対応されていて、あれっと思いました。
雑然としたロビーの右奥から男湯へと向かいました。逆に女湯は左の廊下を進むのが近いです。
廊下の始まりの部屋では占いをやっていて、ご婦人が女性占い師から占ってもらっている最中でした。
それを横目に奥へ。
突き当たりに男湯があります。
いつもの看板が迎えてくれます。
玄関を入りますと、チャイムが鳴ります。
靴を脱いで、スリッパに履き替えます。下足箱があるのですが、いつものように玄関先で脱いだままに入館しました。
受付で料金を払います。大人500円、小人300円、タオル200円です。営業時間は、10時30分~20時で、火曜日が定休です。
いつもの女将さんでなく、始めてお見かけする別のご婦人が受付対応されていて、あれっと思いました。
雑然としたロビーの右奥から男湯へと向かいました。逆に女湯は左の廊下を進むのが近いです。
廊下の始まりの部屋では占いをやっていて、ご婦人が女性占い師から占ってもらっている最中でした。
それを横目に奥へ。
突き当たりに男湯があります。
浴室に入りますと、先客が2人おられましたが、ゆったりと湯に浸かっているうちに順次出て行かれ、以後私だけの独泉となりました。
奥の大浴槽の隅に源泉の注湯口があり、注入された源泉は手前の小浴槽に流れ込み、小浴槽の縁から流れ出ています。
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洗い場は、手前と左奥の壁際にあり、ボディソープ、リンスインシャンプーがあります。
洗身して、まず小浴槽に浸かりました。この小浴槽にも源泉バルブがあり、チョロチョロと源泉が注がれています。
そして大浴槽へ。
高温を期待しましたがぬるめで、せいぜい43℃くらいでしょうか。
アンモニア臭・ヨード臭が漂う茶濁りの湯は、かつてのイメージソングまで作られた伝説の黒湯には遠く及ばない一般的な強塩泉になってしまいましたが、施設全体を含めた「西方の湯」の魅力が失せるものではありません。
ただし、湯温は最近ぬるめのことが多いのは残念です。一般的には熱めの方だとは思いますが、もう少し熱めが良いですね。
源泉の注湯口前で浸かることができるなんて、以前では考えられなかったですものねえ・・。
次の客が来るまで頑張って浸かっていようと思いましたが、ぬるめとはいえ強塩泉は侮れず、ゆでだこ状態になり、ほどほどで浴室を後にしました。
2024年9月25日付の分析書によりますと、源泉名は、N12-2号井。泉質は、含よう素ーナトリウムー塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度 59.8℃。湧出量 測定不能(動力揚湯)。PH 7.5(試験室では7.7)です。
高温を期待しましたがぬるめで、せいぜい43℃くらいでしょうか。
アンモニア臭・ヨード臭が漂う茶濁りの湯は、かつてのイメージソングまで作られた伝説の黒湯には遠く及ばない一般的な強塩泉になってしまいましたが、施設全体を含めた「西方の湯」の魅力が失せるものではありません。
ただし、湯温は最近ぬるめのことが多いのは残念です。一般的には熱めの方だとは思いますが、もう少し熱めが良いですね。
源泉の注湯口前で浸かることができるなんて、以前では考えられなかったですものねえ・・。
次の客が来るまで頑張って浸かっていようと思いましたが、ぬるめとはいえ強塩泉は侮れず、ゆでだこ状態になり、ほどほどで浴室を後にしました。
2024年9月25日付の分析書によりますと、源泉名は、N12-2号井。泉質は、含よう素ーナトリウムー塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ性高温泉)。源泉温度 59.8℃。湧出量 測定不能(動力揚湯)。PH 7.5(試験室では7.7)です。
主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Li 1.5、Na 13210、K 153.9、NH4 199.4、Mg 85.4、Ca 646.4、Sr 6.5、Ba 1.7、Al 0.0、Mn 0.3、Fe(II) 4.2、Cu 0.0、Zn 0.0、F 0.2、Cl 20790、Br 134.5、I 88.8、NO2 0.0、NO3 0.7、HS 0.0、HSO4 0.0、S2O3 0.0、SO4 9.7、HPO4 0.2、HCO3 629、CO3 0.0、メタケイ酸 106.7、メタホウ酸 172.1、遊離CO2 21.0、遊離H2S 0.0、など、ガス性除く成分総計は36241mg/kgです。
加水なし、加温し、循環・ろ過なし、入浴剤の使用なし、消毒処理なしで、まさに源泉掛け流しです。かつての黒湯のようなインパクトはありませんが、茶濁りの湯は気持ち良く浸かれます。
前回の記事にも書きましたように、調査日は平成30年11月15日、分析終了日は平成30年12月12日であり、以前の分析書の内容と変わりはないのですが、泉質名が「ナトリウムー塩化物強塩温泉」から「含よう素ーナトリウムー塩化物強塩温泉」に訂正されています。
前回の記事にも書きましたように、調査日は平成30年11月15日、分析終了日は平成30年12月12日であり、以前の分析書の内容と変わりはないのですが、泉質名が「ナトリウムー塩化物強塩温泉」から「含よう素ーナトリウムー塩化物強塩温泉」に訂正されています。
汗を拭きながら着衣しているときに、漸く次の客が来られましたので、誰もいなくて独り占めできますよと声を掛けて浴室を後にしました。
帰り際、玄関に女将さんがおられましたので挨拶しましたが、「久しぶりですね」と言われ、たまにしか来ないことをお詫びしました。
玄関先には黒猫がいましたので、しばしネコと戯れ、噴き出る汗を拭きながら退館しました。
再度親鸞聖人に挨拶して「西方の湯」を去り、新源泉井戸の掘削工事現場を右に見て、新潟市方面へと国道113号線を南下しました。
なお、女将さんから今年の定期点検のための休業予定をお聞きしましたら、6月8日~24日とのことでした。利用される方はご注意下さい。
帰り際、玄関に女将さんがおられましたので挨拶しましたが、「久しぶりですね」と言われ、たまにしか来ないことをお詫びしました。
玄関先には黒猫がいましたので、しばしネコと戯れ、噴き出る汗を拭きながら退館しました。
再度親鸞聖人に挨拶して「西方の湯」を去り、新源泉井戸の掘削工事現場を右に見て、新潟市方面へと国道113号線を南下しました。
なお、女将さんから今年の定期点検のための休業予定をお聞きしましたら、6月8日~24日とのことでした。利用される方はご注意下さい。
